みなさん、こんばんは!


見方道アドバイザーの

どいしゅうです!


今日は遅い時間帯での

更新となりました。


楽しみに待っていてくださった方

翌朝、見てくださった方


ともに、ありがとうございます。


感謝、感謝です(^O^)



■ 初めてブログを読む方


ここで、私に出会ったのは偶然ではなく

必然だったかもしれません。


この日にお会いできたことに

感謝申し上げます!


まずは、以下の記事を先に

読まれることをお勧めします。


未来をつくる幸せの種まき


少し足りないくらいがちょうどいい


宇宙はわたしの味方


■ いつもブログを見てくださっている方



昨日の



「祈る」の本当の意味は → こちら

とても、とても深いものです。


ぜひ、読んでくださいね。



ほんとうに、

いつもありがとうござます(^O^)




さて、


6月27日に読者さまから

以下のメッセージを

いただきました。


とても、とても深いです。



宿命、運命、使命、

最近気になる言葉です

一度ブログにも

書いてみましたがが、…

まだ解き明かしていません


という内容。


昨日の、


守護霊さんは「幸運」を運ぶ協力者 → こちら


で、少し触れましたが、



神さまに


「これでいいですか?」と描いて

提出した<人生の台本>の

はじめの部分(成人くらいまで)


と、それ以降

あなた自身で書き足した

台本部分をチェックして


台本に沿って

滞りなく人生が歩めるように

事前に、セッティングする

役割をしています。


私の一生は、

その台本に沿って進められるもの


その大部分は自分でつくり

自分で演じていくのですが


一部分は、あなた以外の

誰かが書いたものなのです。


これを、宿命と呼びます。


生まれてから

18~20歳までの間をいい


亡くなることを天命といいます。


成人してからの50~60年は

台本を原作し、自分が主役と

なります、、笑


よく演じるには、

よい台本が必要ですね!


台本の内容によって

幸せ、不幸せの

どちらをつくるのか?


、、が決まります。



対立しない「こころ」


ひとりでは生きていけない

支え支えられている「こころ」


困っている人がいたら

手助けをする「こころ」


人を愛する「こころ」


感謝の「こころ」


自分よりも他人の幸せを喜んだり、

自慢ばかりしない謙虚な「こころ」


いつも明るくて笑顔がステキ

ほほえむ「こころ」



この内容の台本から

「幸せ」が、生まれます(^O^)


今までの記事を

読んでいただいたら

大丈夫ですよね?



自分さえ良ければ

それでいい「こころ」


足りない

もっと欲しいという「欲」


から、「不幸せ」が生まれます。



台本は何度でも修正が可能!


しかし、これがベースになると

変更は絶対に出来ません。



先ほどの

茶色の部分 青色の部分


コンピューターで例えると

その1つ1つが「プログラム」


その集合体が

「ソフト」となります。


どのようなコンピューターでも

ソフトがないと動かすことが

できません


人間も同じで

ソフトが必要になります


ということですね!


ソフトが固定化されると、

苦労も努力もしなくても、


勝手に運命が

出来上がってきます


努力=成功、、


とは、限らないわけです。



そして、使命


これは、


「使う」 ・ 命 と考えるか、

「使われる」 ・ 命 と考えるかで、


変わってきますね。



私は後者だと考えています!


 ”使われる命”


お料理が上手な主婦が

近所の方にふるまっている内に


料理教室を開いてよ(^O^)


と頼まれた、それに応えていたら

料理研究家になっていた


はい、はい、と


頼まれたこと

喜ばれること


に応えていくこと

これは、使われることですね


宿命、天命、運命、使命のちがい

お分かりいただけましたか?



あ、もうこんな時間ですね。


今日は、この辺で。


疑問、質問またくださいね、、


いつも読んでくださり

ありがとうございます!


感謝。



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