動画作ると 酒も飲まないし腹も減らないなぁ。
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うんとッ
教える(口外する)
プレアデス人って何もんかと言うと
《1950年辺りから現在に至るまでの事件の裏側を調べた者》
なのな
彼ら賢人の道は
調べていく過程で色んな罠(wana)に遭遇する。
(ワナと言っても裏を返せば 力ともなる)
その罠の種類は様々で。
まず最初の罠は
《恐怖心》
から始まる。
(恐怖心は人を動かす動因の一つ)
目を背けずに
恐怖心を乗り越えても今度は
《疑心》
が始まる
大体の者はここで停滞する。
(罠の種類は複雑なのでここでは省略)
【人間(他人)に口外してはならない 理由】
「接触する人間達は目の前の相手を自分の心の現象の一つと捉えるに過ぎない」とスバルぅが動画で言っているように、その人の見えている段階がある。
それでも
慎重にそして孤独に、見る観点を大切にして進んでいくと
こんな風になっちゃうの。
いわば
《思考の動きが速くなる》
「前にも見た景色だな」って感覚。
さらに慎重に進めていくと
人間が発さなくても何を言わんとしようとしているのかすらも発する前から分かっていく様になる(現実でも)
コレがテレパシーいうやつな
分かっているようで分かっていない
わかっていないようでわかっている
約7割が前者。
Svaruuは
「目覚めている者が50%居るか居ないかで、別の種族では30%とも言われている」という部分の意味ね。
ところが
ある段階まで行くと、自分が神だということに気づく事から (複雑な表現はここでは省略)
この時の衝撃は凄まじいが、
思考の中で(現実でも)悪を排除しようという習性となる。※まさにその様こそ悪そのモノ
これもワナな
愛という概念は天使も使えれば悪魔も使える
(とんでもない犯罪者でも愛する者は居る)
「宇宙は愛です」
という言葉は
天使も言えば、悪魔も言っている のね。
聖書が無くならないのは悪は自らを神そのモノであるという段階まで行っているからなのな。
んで自分たち(自称 神)の都合のいいように変えてきた。
(「お前ら大洪水でリセットさせるぞ」ってな感じで)
そしてまるで聖書に沿わせるかのように実行に取り掛かる(この話はここまでにする)
三次元では表現の限界があるからしょうがないんだけど、真に受けた信者のカタチが時として盲目的となる。
(《悪を排除する正義という表現の限界》。いい内容なんだけどこのシチュエーションそのまま実際に実行に移る時、盲目的なカタチとなる※三次元では難しい)
例)子にとある親が「あれはアニメの話!」というその親が隠れてアニメのシーンを真似てたりとかな
話を戻すが
Swaruuを始め色々なこんな人たち(自称プレアデス)は「我々がいよいよ接触してもいい段階に来た」
というのは「ワタシ実はプレアデス人」と口外しても嫌悪感を与えない すなわち 違和感を感じない人が増えたという意味なのね。
(100年前だったら焼かれていた)
こういったように
何らかの効果によって
人間のエゴの中の一つ(こうでなければならない)が薄まっているのね。
※地球自体のアセンションは実際にある
NAOTOはこのブログでもそうだけど
"みてほしい"がない。
みる者はみるからで。1人いればいいと思っている。
ましてやその一人もNAOTOの思想の全てではなく。wanaの一つの欠片を発見出来ればいいと思っている。
いわばキーマン(カギを持っている人)だよな。
さて、
アホらしい話をそれらしく話すのはこの辺にして、今度は真剣にアホを語るよ。
やめとこ
感じてください。自分の目で発見してみてください
誰に聞かなくても自分で分かる様になるから。
転生のメカニズムとか。
じゃあまたの✋(◉ ω ◉`)
自称︰ 地球の人 安田の直の人でした
さぁ 地球のみんな!ゆくよ♪
地球のみんな「な、NAOTO ゆくってどこにッ!」
NAOTO「決まってるでしょ!電気代払いに」