久々に精神世界の話をする | 此処へ来たのはそなたの魂の上昇を意味する!汝意思することを行え!!

此処へ来たのはそなたの魂の上昇を意味する!汝意思することを行え!!

二元性をよく見つめられる《塲》となることを願っている記事です

 

 

この地球は極論、2の選択に阻まれている。

 

良いのか悪いのか、好きか嫌いか、天使か悪魔か、、、男か女か、女か男か。

 

そんな人生を森の樹海にたとえると、

樹海から抜けるには魔人を仕えなけれならない。

 

魔人とは、自分の中の最も嫌な事柄(壁)である。

 

 

悪を追い払うように、自分の嫌なことから逃げ続けていても、一時は楽にはなれるが、決して樹海から抜けらた、ということにはならない。

 

すなわち

 

自我のブロックのサイクルにいつまでもはまっているのである。

 

 

 

この地球、2元の空間に生きていると″ムリに幸せ″に生きることになる。

 

 

 

 

魔人(魔こそ抱き参らせる)の先には、今度は大きな扉がそびえ立っている。

 

その門にはこう書かれている。

 

 

 

氷のように熱く

火のように冷たい

 

 

 

 

 

この理解は、

表面では好きと言っていても好きである事にはなっていない、と言うことの理解

表面では嫌いと言っていても嫌いである事にはなっていない、と言うことの理解

である、

 

 

 

 

この門が開かれた先の空間に行くと2の離脱をしたことになる。

 

 

 

人を見て

樹海にいる(ステップ1)

のか

魔人を仕えている(ステップ2)

のか

門を抜けている(ステップ3)

のか

どのステップ(層)

に居るのかの確認は簡単である。

 

 

しかし

ステップ1に居る者にはこの事の理解に及ばない。ステップ1に要るということを認めない

(自分を認めていない為)

 

 

 

 

 

4極1対の空間は″ムリなく幸せ″に生きられている

 

 

 

また扉の先の空間の呼び方は様々である