どうも安田です
先ほど
家の近くのコンビニまで酒を買いに歩いて行っている途中、川があるのですが、(暗く霧がかってる)懐中電灯を照らし、急な勾配の坂を下っていく人がいたので、、、
私は「おーい❗危ないぞ-、なんか落としたのか-と訪ねる(酒を飲みながら歩きタバコ)」と、相手は「私は警察官ですーありがとうございます、今、人を探していて５０代位のパジャマを着た人が遭難しているので、もし見つけたら教えてくださーい」
と言われた。
私は「わかったよ」と言うも踵を返した。
人を探している人(人思いのお人)が一人だったので、もしその人が落ちたら助けようともう一度「ダイジョブか-？ちゃんと降りれたか-」と大きな声をあげた(手には酒を持った酔っぱらいで大きな声)
「ありがとうございます降りれました-」と言われたので安心して見守った。
さて、なんの話をしようとしたかな？
馬鹿
という字
馬と鹿
馬と鹿の見分けをつけられない者を
バ カと呼ぶ。
馬
鹿
ヨハネの黙示録だったかなー？
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大王が空から突如表れて、
右と左に人を分ける。
そして
大王は「右の者達に言う、お前たちは山羊(馬)だ、お前たちは人に服を着させて来なかった、従って地獄に行ってもらう」
続いて「左の者達に言う、お前たちは羊(山羊)だ、お前たちは人に服を着させてきた、従って天国に行ってもらう」
すると右の者達(山羊)は
「私たちがいつ、他人に服を着させなかったのですか？人に多くをやって来たではないですかー❗」と大王に問い返す。
同時に左の者達は
「私たちがいつ他人に服を着させてきたのですか？」と大王に問い返す。
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要は
山羊は常に
他人には"してやっている"自分には"された"と捉える者
羊は常に
他人には"させてくれている"自分には"やってくれた"と捉える者
山羊の周りには山羊(馬)が集まり、
羊の周りには羊(鹿)が集まる。
ゆえに
山羊と羊はより別れる
山羊は山羊の世界△へ
羊は羊の世界▽へ
この真実を馬鹿‼️と叫ぶ。
私、安田は山羊△ではなく、羊▽でもなく
導く牧師(大王を知る魔術師✡️)、
羊の世界にも現れれば
山羊の世界にも現れる。
山羊は安田を山羊と見る(己の反射として映るから)
羊は安田を羊と見る
例の森田に
お告げをした
「俺の話をよく聞けよ(大きな声)！
自分の意志で話せ、そして
自分の事を念頭に相手に語るな、
相手の事を念頭に相手に語ってゆけ、
そうすればお前は救われる(ている)から」
と。
すると森田は
「ボクが救われるにはそうすれば良いのですね」と
(結局自分が救われる事を前提とした解釈)
理解している様子ではなかった。。。
羊の鳴き声は「他人(相手)が救われるにはそう伝えれば良いのですね」だ。
「話を聞け！」
という言葉
俺の話を聞け(俺の言うことを聞け)
と言っているのではなく
しっかりと聞いてみろ(理解しろ)
という言葉
(※ただ映画を聞いているな)
されど
バカ(馬と鹿の違いの分からぬ者)に「馬鹿」と大きな声で呼びかけると
"バカと言われた してやられた"
と捉えるので怒り狂う。
「話を聞け」というも"俺の言うことを聞け"と捉えるので支配下に犯れようとしているものと捉え疑って牙を向ける。
一体どうしましょ
どうしましょったらどうしましょっ