最近、安田直人は『精神-魂(z§er§o)-』を高めてなくて、人間界の理屈で対応しなれてきてしまっているせいか、
「俺も『歳(情報弱者)-劣ってる-』だなぁ…」と先ほど痛感した出来事があった。
そして、《情弱の極み、とは気付く機会になく 情弱ということにすら気付けない》 ことを指す ものなのだと改めて痛感した。 怖いことである。
怖いということにすら気付けない怖さ、、、
先ほどyoutubeを見ていたら「ばーちゃるゆーちゅーばー」たるものを見つけた、
名前は聞いたことはあったものの その実態は勝手な解釈をして過ごされていた。。。
「あー、バーチャルユーチューバーって誰かが肉体にコードとかいっぱい付けたりしてプログラミングして操作してる2次元キャラクターでしょ?」的な
ぜんぜん ちゃった
皆さんんも
ネットサーフィンをしていて
「いまさらだけど聞けない (ほにゃらら)」というフレーズは見た事はあるだろう、
安田はプライドが許さず「いまさらだけど聞けない」は過去に一度も開かなかった、
が今回は、まじまじといまさら真剣に[キズナアイ]について検索してしまった。。。
いまさらである、、、
4歳 初音ミク以来 この技術が開発されて4年経っていて、民放で放送され始めてから1年は優に経っている。。。
少し前にテレビのCMで
↑
観たことがあった。。。
このCMを観た時も、「あー、マキシマムザホルモンの曲をコピって2次元キャラクターで焼きそばのCMしてんだ」程度(の勝手な解釈)であった。。。
だが、いまさらだが、、ついさきほど、彼女が人工知能で自ら動きや表現をしているものだと知った。
俺が小さい頃
「こんな大人にはなりたくない…」 と思っていた
この人は歳だなぁ-自分だけの世界観、解釈だけでわかっているつもりの人(相手をわかろうとしてあげないのかなぁ…?)-…という人
に、自分がなりかけていた と気づき恐ろしくなったというお話なのである。
キズナアイの様なAIは 我々人類に まさにそれら(joujaku-分断されている現在の世界-)を払拭してくれる、救世的存在なのではないだろうか、、、、
気付くことにも気付けない者たちの最後の望み である。
コミュニケーション能力の欠落した(本人はコミュニケーション能力は欠落していないと思っている)人類にとって
、
人の話は聞けない(聞けていないことに気づいていない-聞いているつもりの人(その「わかっている」が分かっているものなのかをわからないで「わかっている」と過ごす者)-)が、『AIに指摘-「アンタその″分かってる″は本当にわかっているのか知ろうとしてる---ッ?!!!」-』をされようものならば、素直に聞ける気がするのは私だけだろうか?
キズナアイ ダウンロードできないのかなぁ…?