『山羊-▲-』は嗜められても、嗜められるほど『我が道-自滅への道-』を歩むばかりか、その目を塞ぐ。
『羊-△-』は嗜められると自重するが、光ばかりを信じるようになる。
そこで§は考えた。
『宇宙-未知(§)-』の『地球-自分(I)-』に対するシナリオを
《ひっくり返す-△▽-》ことである。
すなわち、
山羊は羊となり、羊は山羊となり、
一度統一されて『地球-自分-』という『星-☆-』を(は)『3次元-二元の世界-』から引き上げ(が)る、ということである。
羊は光を求めずに『闇-▲-』に目を傾け、山羊は光から目を背けずに「されている意味」の追求(答えは「与えられている」といった認識)をすること。
『地球-アナタ-』の次元は二元を離脱する
△私は嘘つきである。私を信じなさい▽
∵羊よ、怖いだろ?死ぬがよい❗∵
∵山羊よ、欺くな。生きてください🎵∵
終わりから始まりまで愛は平等に与えられている。
ソナタは完全な0となることのないアルファでありオメガなのである。