チミは肉の塊で仕掛人は君が知っている。僕とは本当の君であり。仕掛人は『宇宙の中-自分の中-』にいる。
チミ=主体(I)
君=客体(Me)
ボク=仮の自分(顕在意識)
僕=本当の自分(潜在意識)
仕掛人(§)=超意識/無意識
つまりチミがcmで国民に放った「秀樹感激!」とは
「カレーの中に肉が多くて嬉しい!」といったわけだ。
ボクはこの事を知っていたために″交差点で100円拾ったら交番に届けることが正直である″とは決して思わなかった。
『名前-愛-』の無い100円は誰のためになる?さしずめ「褒められる」ことを前提とする(得)-行為に他ならない、と。
所詮そんなもん(ロマンが無い)ならば、100円拾ったらまず駄菓子屋に行くのが『妥当-正直-』である、としていた。
しかしチミの『歌-メッセージ-』からは愛を感じたのは確かである。
さて、大人になった今日では周りを見渡すと、給料が入ったら結婚しているにもかかわらずにまず風俗に走る者がいるが、彼らのその眼差しは真剣である。
彼らは人にいうであろう「100円拾ったら交番に届けるのが常識だろ!」と。
彼らは愛を求めているのである。与えようとはせずに。
与えようとしないから永遠と与えられないのである。
山羊は盲目だが山羊の皮を被る者というのは『悪い自分-人が嫌がるであろうキャラクター-』をさらけ出すのではなく、盲目者のためになら犠牲を厭わない者を指す。
山羊=★(額の印は″得″)
山羊の皮を被る者=♥(額の印は″与″)
§肉眼で見えるものを軸に考えても真は見えない§
と、『ボク-安田直人-』が秀樹に言っているようでこのメッセージは秀樹を通して運ちゃんに言っている『メッセージ-「もっと笑え。怖れるな」と-』なのであ~る
山羊の皮を被る者より
『秀樹-肉の塊-!』実にいい声だ
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アッ
な、なんだチミは⁉何者だッ‼
野口五郎だったw
ギャハハ🎵
∵秀樹、ショック-感激♪-!∵