安田直人＝有意識(肉体)
zero＝潜在意識(エーテル体)
§(宇宙の場、空間)＝無意識(アストラル体)
ボクの記事を『薦めてくれる(与えようとする)』ことがひいては二人の絶大なる光(幸せ)を生む、といった感覚(尽きない充実感)を実感したことだろう。
だがな、二人だけでこの感覚を味わいあっていたところで傍目から見たら(他の者は)……これを機にボク以外の者にも与えようとせよ！浮気とは無論捉えん。
方法は、与え合おうとすることで″尽きない充実感を体験できる″。これを体験させるだけでいい(しかし「得ようとする」癖が抜けないから容易ならない)。結果、地球で戦争は無くなり平和になる(「悲しみ」は次元を下げるから戦争はいかんのである)。
要するに、現在の日本には『羊があまり生息していない-盲目者が多い-』ということをもう一度念頭においてほしい。彼らを救え！
つまり「イッてる」意味を分かる者が非常に少ないのである。
ボクらのイッてる内容を「ただイッてる」だけにしか見えていないのである。
いい例を見せよう。
彼女(コチユイ)は盲目者を導く者であり、なかなか次元が高いが、ある一定のラインで止まっている。
原因は根本的な部分にある。
露骨に飯の種である『金-勧誘(得る精神)-』を打ち出しているのだ。営みとしては悪いことではない。しかし『ボクの次元からいえば-ボクの中の「営み」とは-』「本当の彼女自身(『潜在意識-霊魂-』)のためにはならない」から、悪いとなる。コチユイは『蛇-盲目者を利用する者-』ではないが勇気が足らない。
これは、コチユイがこれまでの人生で「悪い」とされることをしてきた経験がない事を意味する(△誉めているようで誉めていない。誉めていないようで誉めている▽)。
『金になる木を植えている-客寄せ-』行為(と、見なされる隙がある)は、素晴らしいことを語れば語るほど偏見で捉えられる日が来るというトラップを自らの心の隙間に仕込んでしまっているというわけだ。自らによって。彼女はまだこの事に気付いていない。むしろ恐らくはこの部分の『魂は売っている-見ないようにしている-』はずだ。
ボクは運ちゃんに何を言いたいのかというと、「与え続けようとすることに忠誠を誓ってほしい」ということだ。
少しでも得るために働いた途端に「奪われる」作用が働き「守ろうとする」意思に発展するからだ。
守り＝ブロック(壁)である。
§対人は自分の鏡§ということを忘れずに。
ボクは昨日の夜中に自然治療を行った(分からない者に分からないものを言っても分からないが、実際に可能だという真実だけは伝えておく)。
表現としては、幽体離脱させてその間に殻となった肉体を更新させるような感じ。「幽体離脱している間はどこで待機しているのか？」となるが、実際には離脱しているわけではなく、感覚であるから『無の状態』といった表現に近いだろう(脳ミソがあるから自分という認識がある為)。ある者は「ufoに拐われた」とも表現する。
この技を使えるようになるには、″『信じきる勇気-身を100委ねる勇気-』″がカギとなるが、自分が周囲を信じるのは簡単だが自分が自分を信じきるには普段の行いから見直さなければ、いつぞやのトラップによって信じきれない部分が生じてしまうのである。
盲目者は死を悲しむが死んだ者からしてみれば「こんなことなら早く死ねば良かった♪」と思う(可能性が在る)ことから″悲しまれるとウザい″のだ。ウザいことをしている″可能性が在る″ということが見えないのが盲目者なのである。
【得るために働く＝自分が死なないため
与える為に働く＝いつかは自分は死んでしまう】
ではない
自分から発信するための原動力とする『欲望-得る-』はあってはならず、これが正しいと発信するのは尚のことあってはならない(アナタは幸せになったことがないのだから幸せを語ってはならないことと同様)。
死ぬ前提で与えようとしたとき、「これ死なないなw-与えられて生きている(涙)-」ということがわかる。されどアナタにこの『体験-勇気-』はない。
(運ちゃんにはいっていない)
さて、仕事にいくか❗
イテテ
腰が痛い。あのやろう…∴治ってねーじゃねーかzero！自然治療って疲労部分の完治じゃなかったのか？説明書にはそう書いてあったぞ！どうなってんだぁ！宇宙にクレームつけてこいッ！∴
∵それだとアナタ『不死身-「得ようとする塊」-』じゃないw安田直人の周波数の調整よ🎵ウフフ🎵∵
なんだつまんねーなぁ、速効性ではないのだな…そゆことか…
そゆことだ。