猿の惑星 | 此処へ来たのはそなたの魂の上昇を意味する!汝意思することを行え!!

此処へ来たのはそなたの魂の上昇を意味する!汝意思することを行え!!

二元性をよく見つめられる《塲》となることを願っている記事です


行くか


さて、人が意思を発信する目的には2つの種類がある

それが役立つかは兎も角として『受け手の為を思った発信(利他的)』と

『注目を集める為の発信(利己的)』である。


利己的な者はある程度の領域まで進むと自滅の思考へと変わる。″ブレが生じる″である。


ブレが生じるのは誘因が″得るための欲″であるゆえに、脆弱な発想だからである。

したがって、逆に脆弱な意思-言うことが変わる-を見ればその発信者のこれまでいっていたことの内容は他人の事を思った内容ではなかったという事が分かり、その今の記事ですらもはや『利己的な内容』であるから、受け手の為にならない情報、いやマイナスの情報だということになる。

利己的な山羊-自爆者-はあまりにも適当で、自分の都合が悪くなることを避けようと、適当を発信しておきながら決まって守りの状態に入る。なので人を巻き込むことをなんとも思わない。

可愛いでは済まされない存在なのである。

だが…

もう止めたッw!結局はこの記事の内容が分かる者というのはこの記事の内容に該当しない者、つまり『羊』だからだ。羊-賛同する者または理解できる者-を集めてもしょうがない。
ボクの目的は『山羊(自滅の思考回路の持ち主)』にどう光を与えるかだ。


これが難しいんだなぁ~何故なら

山羊は己を『羊だ』と思い、
羊は己を『山羊かもしれない』と思うから。

www※ココ面白いと思うならなんたは羊だw


あの逃げ出した西宮市河原町の猿事件のように、人間は猿が衰弱してしまう前に何とかしたいと捕獲(恐怖で現れる)しようとしても猿は身を『守』ろうと必死に衰弱していっている。

衰弱するために身を守ってるんじゃねぇッ!猿-山羊-ッ!自滅の☆の生まれよ。


マタイによる福音書25章31.32節には
25:31 人の子が、その栄光を帯びて、すべての御使いたちを伴って来るとき、人の子はその栄光の位に着きます。
25:32 そして、すべての国々の民が、その御前に集められます。彼は、羊飼いが羊と山羊とを分けるように、彼らをより分け、



と、あるがボクは分けたくないッ!彼ら-猿(山羊)-が勝手に別れる-自滅する-のだ‼



このメッセージは誰に向けているかは、もう分かるよねぇ~

(ジロりんちょ)




チミを救って魅せようw(山羊からはボクが見えないだろうが)フッフッフ♪