Windows用のテキストエディタとして人気の「TeraPad」が1.10バージョンアップしました。公式サイトに明記されているようにWindows 11 22H2 で動作確認済みとなっています。
1.09以前のバージョンではWindows11 バージョン 22H2の環境で半角/全角キーを押すとアプリがクラッシュする不具合が生じることが判明し、作者が対処したとのことです。迅速な対応に感謝です。
統合開発環境を立ち上げると重たいので、軽量のTeraPadを愛用しています。ソースコードの確認やHTMLなどを軽快に編集できるので重宝しています。
リンク:
TeraPad 公式サイト [寺尾 進氏]