ブラーバ ジェット m6 ルンバ連携やスケジュール清掃の前にやっておくことについてのメモと任せてみたときの感想です。床掃除をロボットに任せる暮らしはもうそこまで来ています。でも相手はロボットです。人の手でしなければできないことはきちんと行っておくことが大事です。
エラーがあると止まってしまうので出かける前にルンバとブラーバの周りを片付けて、モップパッドの装着やタンクの水の確認は必要です。アプリだと充電完了、装着しているモップの種類もわかってよいのですが、スマートホーム機能で、amazon alexaやGoogle Assistantに声で支持する時には要注意です。アレクサに頼むときには準備できたかステータスをチェックしないので、アレクサのスキルがバージョンアップしてスタンバイできているかどうか確認すること、準備が足りないときには教えてくれるようになるとができるといいですね。
既にアプリではお掃除の準備ができているか、充電状態やモップの種類の認識もできているので将来的にはソフトウェアのアップデートで対応できそうです。ロボットのきっちりサボらずお掃除する能力と人間の柔軟さが合わさるとますます快適な暮らしができそうです。ブラーバ ジェット m6 ルンバ連携やスケジュール清掃の前にやっておくことを整理しました。
□無線LAN(Wi-Fi)に接続しておく。(受信状態が悪いとエラーになることがある。)
□ルンバの満゜充電、ダストボックスの空を確認しておく。
□ブラーバの使用予定のモップパッドをきちんと装着する。
□ブラーバのウェットパッドを使う時は水タンクの補充も忘れずに行う。
□ホームベースの電源コンセントはきちんと接続しておく。
□ホーム ベースの周りには出動の邪魔になるものを置かない。
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