年金ってホント
なんだかよく
わかんないんだよね~
そんな過去の自分にむけて
書いています
<前回の記事>
よーし
耳タコ作戦だ
むずかしい言葉は使いませんよ
<今回の内容>
・「財政検証」を知っておこうよ?
・「所得代替率」を知っておこうよ?
・年金は「変わる」のが普通
・2025年の年金改革
・ところで40代はどうすればいい?
・まとめ
「財政検証」を知っておこうよ?
ここで
ちょっと聞きなれない言葉
「財政検証」
について
なんじゃそれ?ですよね
カンタンにいうと年金の健康診断
みたいなものです

年金制度を
このまま続けていけるのか?
将来の年金は
どのくらいになりそうなのか?
人口はどうなる?
給料はどうなる?
物価はどうなる?
働く人はどのくらいいる?
など
いろいろな条件を使って
将来を計算します
これが
「財政検証」です
厚生労働省は最近では
2024年に財政検証を行っていますよ
ここで
大事なことがあります
財政検証の数字は
「未来を言い当てる予言」
ではありません
たとえば
「このくらい経済が成長したら」
「人口がこのように変化したら」
という条件を置いて
計算した
「将来の見通し」
なんです
天気予報みたいなもんですね
明日の天気がかならず当たるわけじゃない
だけどみんなあてにしてませんか?
年金の将来も同じです
「所得代替率」知っておこうよ?
もういっちょ
ちょっと聞きなれない言葉
2024年の財政検証では
「所得代替率」
という数字が使われています
また
むずかしい言葉が出た!
大丈夫です
カンタンにいうと
現役世代の手取り収入と比べて
年金がどのくらいの水準か
を見る数字です
2024年度所得代替率
約61.2%(22.6/37.0)✕100
現役男子平均手取り
37.0万円
モデル年金額(夫婦2人分)
22.6万円
で
ある経済条件で計算すると
将来の最終的な所得代替率は
50.4%
という見通しが示されています
「えっ!」
「61%から50%になるの?」
と思いますよね
けっして
「みんなの年金が半分になる」
という意味ではありません
「所得代替率」という指標です
とにかく年金の話では
人から少し数字だけ聞いて
不安がっててもだめですよ
「その数字は何?」
まで見ることが大切っすね
年金は変わるのが普通
年金はずっと同じではありません
なぜなら社会が変わるからです
たとえば昔と今では人口がちがいます
働く人の数も変わっています
長生きする人も増えています
働き方も大きく変わりました
昔は
「会社員として定年まで働く」
というイメージが
強かったかもしれません
でも今は
パート
アルバイト
フリーランス
副業
転職
再雇用など
働き方はいろいろ
さらに
少子高齢化
働き方の変化
長寿化
経済の変化
家族の形も変わっています
だから年金も社会に合わせて
見直されるのが普通です
2025年の年金改革
年収106万円の壁
さすがにこの数字みたら
あーそれね!って感じでしょうか
まさに2025年にあった年金制度改正
の1つですね
2025年6月に成立しています
これだけじゃないですよね
① 社会保険の加入対象が広がる
パートなど短時間で働く人について
厚生年金などの社会保険に入りやすくする方向へ
いわゆる
「106万円の壁」見直しが進みました
これからは
「どんな働き方をするか」
と
「社会保険に入るか」
の関係を
今まで以上に知っておくことが
大切になります
② 働きながら年金をもらう人への制度も変わる
「年金をもらいながら働いたら年金が減るの?」
という話
これが
「在職老齢年金」です
2026年4月から支給停止の基準額が
65万円に引き上げられました
つまり
働きながら年金を受け取る人にとって
制度が変わっています
「働いたら年金が全部なくなる」
という単純な話ではありませんよ
③ iDeCoも変わる
「iDeCoってどんな年金?」
で説明しましたよね
このiDeCoも2026年12月から
加入できる年齢などの見直しが
予定されています
私的年金を使って
老後のお金を準備できる期間を
広げる方向です
つまり公的年金だけでなく
自分で準備する年金も
一緒に見直されている
ということです
他
遺族年金の見直しやら基礎年金の底上げ
等々の内容あります
ところで40代はどうすればいい?
ここです
わかぞうが40代のみなさんに
いちばん伝えたいところ
「将来の年金が心配!」
だからといって
毎日ニュースを見て
不安になる必要はありません
大切なのは
知ること
準備すること
まず自分の年金を知る
「ねんきん定期便」
「ねんきんネット」
などを使って自分の記録を確認する
これがスタートです
以前の記事でも「ねんきん定期便」を
通知表みたいなものとして説明しました
年金は長い期間にわたるので
記録を確認することが大切です
そして
公的年金を土台に
NISA
iDeCo
など
自分に合った方法を考えていく
「年金とNISAの二刀流」
につながります
年金かNISAかではありません
それぞれの役割を
考えてみること
まとめ
今日のポイントは
これだけ!
・財政検証は年金の「健康診断」のようなもの
・「所得代替率」数字だけ聞いて心配しない
・年金制度は社会の変化に合わせて見直される
・40代は「不安になる」より「知る」こと
そして
年金は国が勝手に決めて
終わり!ではありません
私たちの生活にずっと関係
する制度です
だからニュースで
「年金改革」
「年金制度改正」
「財政検証」
なんて言葉が出てきたら
「あっ!ちょっとわかるぞ」
となってほしい
それだけでも大きな一歩です
さあ年金シリーズも
いよいよあと1回です
また!
ーーー
耳タコ作戦
どうでしたか?
知ることはそなえ
知ることが大切
伝えた情報はほんの少しです
以下サイトでさらに調べてみよう!
(日本年金機構2025年8月5日)
(2025年版 厚生労働省)
おわり
ちょいと宣伝
わかぞうも成長してます
FP技能検定2級 取得済
(ファイナンシャルプランナー)
証券外務員1種 取得済
オンリーワンで寄り添い
思いを形にします
まかせて・・・
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