「繋がる」は・・
「繋がる」は、様々な場所にある・・・
すこし前には、ほんとに久しぶりのお気に入りが・・すこしキュンもののキャラクターに繋がる。
ファンタジー好きな ぬうなので、「七つの大罪」はすぐに響いてきていた、中のキャラクターに、思い入れを持つのは、相当なひさしぶり、回を重ねるごとに、ディアンヌに目を注ぐ自分と遭遇。
最近は・・・蛙吹梅雨 ヒロアカの中のキャラクターなのだけれど、
彼女が持つ曲線がとてもとても、ぐっとくる。
どちらも、cv 悠木碧さんが演じているのは、驚き。
この「繋がる」には最低条件は、見ている間 演者の顔が浮かばないってことにある。
お気に入りの作品であっても、ある声優もどきに、作品を邪魔されてしまうことは、まま、ある。
これまでの経験は、今、この場所に立たせ、いろんな「繋がる」を作り続ける。真っ暗な中を、すこしずつ進みながら繋げてきたものは、今では、様々に、その道筋を描いている。
自らが見ようとすれば、その道は開ける。
その時は、すぐそこにある。
こんな弾き語りはどう?