自然は、すごくシビアに淘汰を繰り返していく
ここのところのぬうは、有機野菜を試行錯誤している やりながら失敗を重ねようとしているのだ
それでも、できるだけ知恵を拝借・・・特に先人達の作り上げてきた知恵には驚愕させられている
こうもよく自然と共存してきたものだ これも先人達の思考錯誤の歴史なのだ
そんな 試行錯誤な日々は、ガーデニングのテーマで書くとして・・
有機をやるにあたって、作る野菜 住んでいる場所の気候 これまで、二の足を踏んではいたものの、なんとなく資料は集まってきていたのだ
それでも、やってみないと、何もわからないものばかり
何がいいのか 何が悪いのか・・・やってみて、その実際に触れてみて、考えをめぐらせる内に、その中身が、わかってくる
モチベーションは、おいしい有機野菜を見たい ってところ
試行錯誤して、なんとか芽が出た苗は、温度が下がっても、上がりすぎても成長が止まってしまったり、すこしの日光が入るだけで、芽が出なかったりもしている
刺激になっていたのは、自然のシビアさ
すこしの違いだけで、もう成長をしなくなってしまう
逆に、条件が保てると・・ 成長も すくすく が実感できる
もっとすくすく が見たいって思ってしまう いい刺激がここにはある
自然との直な会話は、すごく刺激になってくれている
ふれながら、考えながら、対話しながら・・・わかっていく
通じた時は、うれしいものだ
何かに似てる気がしないかな・・・そう 何か^^