チョコレートグラミ達の水を試行錯誤して、ようやくすこしは安定してきたかな・・
確かに、水質の変化に、驚くほど敏感に体色を変えてくれるから、たぶん、ぬうの作っている水が買ってくる熱帯魚屋さんの水とおどろくほど差があったんだろうと・・・。
三日かけて、水合わせをしても、ひやひやな状態で水槽に入れるとなんとか落ちないでいる。
水道水の限界を超えてる水だから、それなりにつくってる店の子達でないと、持たないとは思ってたりしてたけど、水合わせのやり方は、特に重要だ。
またリコリスを飼い始める時は、これ以上しなきゃなのかも・・・
チョコは、葉っぱの色を擬態っぽく、まとっているから、熱帯魚屋さんにいる時のライトだとストレスいっぱい、これで、繁殖に成功してる人もいたから安易に考えてたけど、擬態の色を反映させたコントラストでないと安心して泳げないのが、このごろの発見・・ あれだけ喧嘩をしていたのが、うそみたいに、トラブルがない。
ほとんど当てないで、真っ暗な店も見たことがあるけれど、これは、これで、じっとしてるだけで、動かないでいるから、あの店も分かってなかったんだなって思う。
すみか と いろ は、その子達の安心に大きくかかわる環境の指標になるってこったな