毛細管現象をつかった給水器は、いい具合に給水してくれていて、普段の割れは、ほとんど見られなくなってきた、雨の後、一気に水が入ると割れが2~3個割れが起きている感じ・・急で多量な水やりが、とまとの割れのひとつの原因であるのは確かなよう・・。
トマトは、水やりが、味にも歯触りにも重要なものなよう・・。
さて、育てつづけているプミラも、またまた元気がなくなってカリカリになってしまった。
今回は、用土も変えてみることに、赤玉2:川砂2:腐葉土1 排水のいい用土に配合。
蒸れにも弱く、水切れもだめ この時期は、表面が乾いたら(白く渇く前の状態)、わからない内は指で触る。土の状態や植物によって、吸い上げる量がちがうからということらしいんだけど、これまでは、水切れが原因なのか・・表面を時折触っていると、すぐに表面は乾燥している状態になる。
水やりは、朝夕と後は様子を見て・・まだ、葉は下がり気味で、植え替えから根張りがしっかりしていない状態なようだから、1週間は、このまま様子を見ながら・・葉水も、すこし頻度を増やしてみたり・・。
施肥期間は5月~10月化成置き肥を月に一回か液体肥料を2週間に一回。植え替え直後は、施肥せず1週間は間を置く。
部屋の乾燥が激しい時があるから、容器に水を入れて蒸発を促すように綿を浮かせて置いてみようと思うんだけど・・。
元気に育っておくれよ・・・♪