最近のぬうは、歌詞つきの音に浸る空間が、運転中の車、普段の運転と違って、自分に触れる大切さを、感じとれることが多い。普段、いろんなことにさらされながら、流し流され、毎日を過ごしている・・そんな日々の中、感覚は、いろんなものに感化されぶれていっている。
よごれ、さび などなど・・くっついてしまう。
これは、自分をやっていくのに、非常に不都合にもなってしまう。
普通に疲れが感じられなかったり、痛みに鈍感になったり、そんなことにもつながってしまうことも、そんなに少なくはないんだろうと思う。
何気なく感覚をおもむくままに、曲を選曲していく。この歌詞つきの音がけっこうな、感傷に触れるきっかけをくれる。それを思いのままに口ずさむなんてことを何気なくやれれば、後にくる感情をすーっと取り出せばいい。好いとか悪いとか んなことは考えない・・。
感じたままを、すっと表して感じてみる そんな感じがいい。
呼び込んだ感傷で、感覚がリセットされる。 ま、白いものは白く 黒いものは黒く 感じられるために、こんな時間が必要なのかもしれない。
一番は、大切なものを大切だと感じられる自分でいてほしいのだ。
どこまでいっても、未完でいたい 私たちには、このリセットできる空間が必要なのだ。
んなのいらないって人には、用無しだろうが、そこまで、カチカチになってる自己満さんには、ぬう自身あんまり興味がない・・くだらないとさえ思ってしまうかも・・。
いかんせん、こゆ輩ばっかりで、毎日がっかりなんだけど・・それは、出さないで、ちくちく締め上げるのを愉しみにやってかないと、やりきれない・・そんな日々 また、日々・・。