凸凹親子の甘い生活 -4ページ目

凸凹親子の甘い生活

中学1年の息子(ASD,ADD,LD)のこと、
保育士の母(自称ADHD)が日々感じたことあれこれ。

私の担当するクラスの子で

加配対象児ではないけど

「きになる子」がいて、
(実は、たくさんいるんだけど)


その子は

じっとできないの。

本当にじっとできなくて

いつも注意されている。

私も注意するような言葉がけがを多くしちゃっています。

なかなか上手に促せなくて…。

お部屋から出て行くのほっとくわけにもいかないし

お話聞く時にも、部屋のなかでふらふらししている。

今、何をするのかわからなくなるみたい。

悪気はないのに。



朝の支度は

4月に対象児のために作った

視覚支援カードをみてするように促したら

すごく、嬉しそうな安心したような顔をして

1ヶ月くらいで身についたかな。

今は視覚カードなしでできます。


帰りのお迎えの時

ほとんどの子は保育室の前で待てる

ふらふらする子も

1〜2回くらいかな離れちゃうの。

言葉がけで戻れて

その後頑張れる子が多い。


この子は、言葉がけで戻る途中で

違うところに行ったり

なかなか戻れないし

戻っても一瞬で、またどこかへ行く。


昨日、お迎えが最後のほうだったから

思いついて

タイムタイマーを準備してみた。


5分間セットして


「この赤いのがなくなるまでお山座りできたら

○○組さんの前まで先生とおさんぽしよう。」


そしてら、足をたまにピクピクさせながら

5分間お山座りをキープ

本人も嬉しそう。

たくさん褒めて散歩しました。


「じゃあ、次は10分ね。」


と、セットすると乗り気でお山座り。

途中、お母さんがお迎えにきました。



今日の帰りは、ちょっとふらふらして

声掛けで座ったあと

先手を打って


「すごいじゃん。ちゃんとお山座りできてるね。」


と、褒めてみると


「あの時計がさぁ…。」


と、つぶやく児


「あのとけいあると、わかりやすい?」


そう聞いてみると、頷いたので

まだみんながたくさんいるから

散歩の約束はできなかったけど

そこからお迎えラストの時間まで(おおよそ15分)をセットした。


「これがなくなるまでにはお迎えが来るよ。」


って。

そしたら、私が一緒にいる間はがんばって座っていた。

途中、他児の都合で離れていて戻った時

立ち上がってタイムタイマーを触って0にしていたので


触ってはダメだよ。


と伝えようとしたら

ちょうど、お母さんがきて。

本人は、先にお母さんの姿が見えたので

自分で”おしまい”にしたみたいです。


視覚的に見通しをもたせることって

やっぱり、わかりやすいのだと思いました。


こういうことで

担任の先生も

「困らせる子」じゃなくて

「本人が困っている」ことに

気づいてくれるし、

本人も自分にとってわかりやすい方法

安心できる方法をしってくれる。


保育園で勤めていることの醍醐味です。


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朝、目覚ましでおきて

朝ごはんの準備がまだなのを見ると

すぐに着替え、身支度を整える。


「サイキ(おはスタ出やるアニメ)

始まっちゃうからビデオ入れておいていい?」

(うちでは、全部の支度ができてからテレビを見ていい決まり)


と、録画してからご飯。


食べ終わったら食器を流しへ


私が家事をしている間

テレビみて

視覚カードをチェックしながら

着々と支度をして


7時25分には


「行ってくるね。

あれ、水筒がないよ。」


「あっごめんね。母さんがわすれてた。」


水筒にお茶を入れている間に

ひも靴を履く息子。
(ひもがむすべるようになった!)


水筒を渡すと


「じゃっいってきます。」


しかも班長。


成長したなー。

本当に成長した。


凸凹子育てしている皆さん、

必ず、楽になる時がきます。


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漫画好きの息子。


最近、『オバケのQ太郎』を


1冊づつ買いためている。


Qちゃんの大めし喰らいで

役に立たないところが大好き。


一緒にすむなら

ドラ◯もん や パー◯ン より

断然、Qちゃんだよなー。

なんて思いながら読み進めていると


あれ?

Qちゃんって、息子に似てる?

うん、やっぱり似てるよ。


Qちゃんうちに来たら

こんな愉快で愛おしい生き物が2匹。

なんて楽しそう!


ご飯、いっぱい食べるから

たくさん働かなくっちゃ!


なんて妄想は置いておいて



息子の人気の秘密がわかった気がします。



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昨日は

親の会の勉強会に言った。


グループワークが中心な感じで

他の保護者の方とお話しする機会が

たくさんありました。


その中でほんの2名ですが

子どもがLDといわれているお母さん。


学校の成績がオール1。

宿題は全くできない。


そんな話を聞いて

もしかしたら

LDだけど学習につまづいていないかもしれない

息子にしてきたこと。


①宿題は一緒にやる。

わからない問題とにらめっこさせてもわかるようになるわけがありません。解き方を教えながら一緒に取り組む。問題を読み上げる、問題を書き写すものは私が書き写して、負荷をへらす。


②学習量は徹底的に減らす。

息子の宿題をみていると、学習嫌いにさせるための訓練か?と思うことがしばしば。すべてをやらせる必要性は全く感じない。授業で遅れたところを、翌日の授業時間を無駄にさせないためにフォローすることを優先的にする。それも、無理はしない。あくまでも子どもの状態をみてこまめに休憩しながら行う。


③内容が難しいときは簡単なものに変える。

一緒に学習していればわかると思うので、難しいと感じたら学年が下のプリントなど教材を準備して、それに取り組ませて宿題の代わりに提出。この話をすると「先生に何か言われない?」などと言われることが多いけど、それをするのに、先生の許可をとったことは一度もありませんが、苦情をいわれたこともありません。「難しかったから、代わりにやりました。」で、終了。苦情言われたら、理解していただけるようにお話しするだけです。3年生のころ、ちょっとつまづきかかったので、2年のもんだいとかやらせていたら、しらないうちに当学年に追いつきました。わからないからやらないとう習慣にしたくなかったので、とにかくやれることをやるようにした。


④夜9時すぎたら、絶対に勉強をしてはいけない。

本当は8時にしたいんだけどね。休憩したり、好きなことしてると遅くなるときがあるから、一応9時です。あと、たまに絶対に勉強をしてはいけない日を作ります。これは、私の気分でもありますが、なんとなく息子が疲れていそうなときに、そのことにはふれず、「今日は勉強してはいけない日!」と先手を打つ。「なんで?」といいながら嬉しそうだったり、宿題やりたそうだったりするときもあるけど、「ならぬものは、ならぬのだ!」「今日はのんびりデー」とかいって、やめちゃう。だって、無理させたくないんだもん。


⑤友人との遊び優先。

宿題やってから遊びだと、遊ぶ時間が減っちゃうから。


もう、何って、脳に負担かけないことが一番大事だと思うの!


息子の成績はおおよそ真ん中くらい(ちょい下?)で

LDじゃないんじゃない?

なんて、思われる方いるかもですが

バリバリLDです。

ディスカリキュアではないけどね。


WISKの検査結果や、子どもの様子から

医師の診察のときや

スクールカウンセラーとの面談のときも

もっとできない前提で話されちゃいますが


「いやいや、できますよ。」


って、答案みせると


「えっ、こんなにできるんですか?」


って。

算数の授業は支援で受けていますがテストは

なぜか通常学級でみんなと一緒に受けています。全教科。


理由は知りません。

別室をお願いしてきているのに

逆のことするんだもん。学校が。



まあ、結果として悪くないから

申し立てはしていないけど、


「配慮あったらもっとできるかもしれないね。

それがみてみたいな。」


と、医師にいわれています。



だって、読むこと苦手だし。

人がたくさんいると集中しにくいなか

頑張っています。


配慮があったら、もっとできるかもしれないけど

いまと変わらないかもしれない。


でも、それなりに点数がでているから

配慮は考えてもらえないし

私も、学校のテストの点数高くしたいとか

別に思わない。


点数、よければ嬉しいですよ。普通に。

だけど、テストは何が身についているかどうか

確認するためのものなので


間違えてるところがあったら

あー。ここが苦手なんだねって思って

教えるだけのことです。


教えずに、やるのやめる部分もあります。


あんまり、苦手なことはやってもしょうがないから。


私、訓練嫌いだし。

ながながだらだら書きましたが、


とにかく、脳に負担をかけないこと

勉強嫌いにさせないこと
(すいません、息子勉強嫌いです…。健全な感じの嫌いさ加減だと思うけど)

にきをつけることが大事だと思っています。


とは、いってもまだ小5なので

この先、どこまで学習に取り組めるのかは

わかりません。


難しくなったらやめて

子供に合わせた簡単な内容にするだけのことです。



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昨日の始業式。

半日で帰ってくること、知っていたのに。

前日に昼食用の焼きそばの材料買ってあったのに。


朝、息子の昼食の用意をせずに仕事へ行ってしまった。

出勤してすぐ、同僚とはなしていて

自分のうっかりに気づいた。


やばーい。


どうにかして息子が様子がおかしくなるのを

最小限に食い止めなくては!


まず、学校に電話して下校時刻を聞く。

11:30ということが分かったので

息子が帰るころ自宅に電話することにする。


それも、わすれるといけないので

同僚に、私が忘れていたら

12時頃に家に電話するように教えて欲しいと伝える。


ちゃんと覚えていて、

11:50に電話。でない。

12時に電話。でない。

12時5分。ようやく出る。

息子の声、それほど動揺していなくて安心。


「焼きそばがなくて、さみしくパンをかじってる。」


だって。


パニックになっていないことも、

自分の判断でパンをたべていることも成長。

いつも、私の許可がないと家のものでも勝手に食べられないんです…。


流しの下にカップラーメンがあるから

それを食べるように伝える。

お休みの日にカップラーメンの作り方を

覚えさせておいてよかった。

お湯をわかすのはティファールですが。


家に帰ってから、

調子に乗って


「今日はごめんね。

でも、自分でカップラーメン食べれて偉いね。

これから半日のときは、カップラーメン用意しておけば

おひるご飯、大丈夫だね。」


なんて言ったら

涙ぐむ息子。


「僕が帰って、冷蔵庫をあけたときに

焼きそばが作ってなくて、どんな気持ちになったか!

そのまま麺をかじれっていう意味かと思った!

お腹が空いて悲しくて

パンを食べていた。

焼きそばを楽しみにしていたのに!」



「そうか、ごめんね。

じゃあ、今度焼きそば作れるように

作り方おしえるね。」


そんな風に言うと

ますます、目に涙がたまり



「頑張って学校行って帰ってきたときくらい

手料理を食べさせろ!

母さんの手料理が食べたいんだ!

2度とカップラーメンは買ってきたらダメ。

カップラーメンは休みに一緒に食べるときだけだ!」


だって。


崩れなかったのは成長だけど

やはり、まだまだでした。

たまにカップラーメンたべると

大喜びだけど、

手料理のがいいって言ってくれたこと

気持ちをきけたことは嬉しかった。


今回の油断は

息子が成長していることへの

甘えが出てしまったのですが

まだまだ、丁寧さがいるなぁ。

頑張るぞ!



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漢字の宿題はこんな感じです。
漢字

困難を克服させるのではなく

できる方法を身につけていくほうに

シフトチェンジしたら

だいぶ楽になった。


全く文字が書けないわけではないので

低学年のころは

どこまで書かせるか

いつまで書かせるか

わからないまま

いろいろ試してた。


今でも学校の先生に


「それでもやっぱり書かせせることが大事だと思う。」


と、言われます。

子どものことを考えてくれるいい先生です。


ある程度の努力で書けるようになるなら苦労しません。


漢字を書かせる努力をさせることで

遊ぶ時間や、他のことをする時間がとれなくなって

それでも身につく量はたかが知れているのだったら

そこに対する努力の必要性はかんじません。


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ご無沙汰です。

夏休みの宿題

算数の文章問題で直方体の体積
式


この上の方の問題で

直方体の体積の公式のカッコに

しっかりと


(たて)×(よこ)×(たかさ)


って、かけていたのに。


わざわざ絵に描かないと解けないのか‼️
直方体


やはり、近くで軽くイライラしながらも

根気強く、口出ししないように見守りました。


「たてかける、よこかける、高さでしょ!」


って、ツッコミたくなりますよね。


「さっさとやりなさい。」


とか。


でもさぁ、よく考えてみたら

体積を学校で習っていたときの宿題。

スラスラ解いてたんだよね。


体積は得意なんだなぁ。


と、普通に思っていましたが


他の文章問題を解いているときに感じていたのと同様に


数字がでてきた順に当てずっぽう

あるいは、そのときのパターンで立式して

解いていてだけのようです。



ということは、

答えを出すのに

時間がかかるようになったけれど


ちゃんと、イメージできて

答えを導いているということなのではないかしら?


さらに、思い出してみると

体積などの、問題は解けても

以前は図形が書けなかったはず。


書けるようになってる〜♪


定規で正しく書くのはむずかしいかもな。


でも、まずはイメージするところが大事なので。


おまけは、次のじゃがいもの問題
じゃがいも

絵に描かないと

掛け算にするのか割り算にするのか

すぐにわからないらしいです。


でも、絵がかける事

そこから立式して

答えが導き出せる事。

公式覚えるより大事な事だと思っています。


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昨日から

息子の父親の家に息子は泊まりに行っている。

2泊3日。


一昨日から息子に


「さみしいよ〜。」


って、言ってたら


わたしの腕のあたりをポンポンってして


「ちゃんと、帰ってくるから。」

って。


当日、朝、息子にを部活に送り出したあと仕事へ

その間に父親が迎えにくることになっていた。


仕事から帰宅すると


机の上にこんな置き手紙が



ありがとう。


本当に優しい子に育った。


息子は大丈夫って思った。


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夏休みの日誌で

こんなページがあった。


ここの

③一辺の長さが6cmの正方形の面積


という問題に対して、すぐに


「わからーん。なんだっけ?」


息子の場合、


ぱっと計算方法がひらめかない。


はじめから、考える事自体に拒否反応を起こす。



「わからないなら、絵を描いてかんがえてごらん。」


「めんどくさーい。」


と言いながら、

日誌の隅に四角を書く。

それで、辺に


「6cm、6cm、6cm」


と、なぜか三箇所描いて


「面積は縦かける横だから

ろくろく36だね。」


と、ここまできてこたえがでる。


こんな問題も

こんな回り道しなきゃできないの?

と思って、半分イラっとして

半分かなしい気持ちになったけど


いい風に考えれば


絵を描けば自分でかんがえて解ける。


という事。


親のわたしからみて

息子の算数能力はそれほど高くない。


当学年の教科書になんとかついていっているのか

テストは図形以外は80点以上とってくるけど


3、4年生あたりから

足元グラグラしたまま進んでいる感じ。


学校の先生に1学期末の懇談で

グラグラしているから当学年のはやめて

戻り学習をしたほうがいいのでは?

という、提案をしてみましたが


理解力はちゃんとあるから

この学年のものをこなしていったほうがいい。


とのこと。


この先中学を考えると

やっておかないともっと困るらしい。


負担にならないように、やる事は最小限にして

つまずきを感じたら、

いつでもやめて戻り学習にして欲しいこと


お願いしました。



こんなに回りくどい解き方でも

自分の力で解けるように育ってる。

彼は自分のもっている力で

十分に頑張っている。


そんな風に思い直してみた。



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昨日の、特別児童扶養手当に続いて

手帳のメリット、デメリットについて

知った情報や

感じた事をかこうかな。



境界域の方の参考になるかしら?



以前にも書いたけど

手帳の取得に関して、


「悩むのが面倒なので

手帳の申請をしたいと思います!」


と、医師に伝えると、


まあまあ、お母さん、焦らないで


みたいな感じで軽く笑われ…。


現状、とれるかどうか微妙。

仮に今取れたとしても2年に一度の更新があり

その時に取り上げられるかもしれない。

その割に手続きが大変。


取得を考えるなら


子ども医療が切れる時

あるいは、

進学や就労の時に必要性を感じたら


との事でした。


それで、ちょっぴり

先走っていた気持ちは落ち着いて

でも、どんなメリットがあるか

市役所で聞いたり

調べてみました。


市役所で聞いたら

公的なものとしては

月額2000円程度の手当がもらえるくらい
(重度の方は、もっと色々あります。)



民間サービスがちょこちょこあって



魅力を感じたのは


ディズニーランドで並ばなくて良い!

ユニバーサルスタジオが半額!(付き添いも)



で、ちょっといいかも。

なんて思いましたが、

どちらも年に1回も行かないし

ディズニーランドで今まで並べてるし

定型発達の子よりたしかに

並ぶ事の苦労はあったように思うけど


並ぶ事ができるのに

わざわざ、その経験をなくす必要も無いと思い直しました。

でも、魅力。



デメリットとは、無いといえば無いんです。


で、私の思いつく限りでは


子どもがセンターに行って発達検査や面談を受けなければならない。
(2年に1回)

覚悟がいる。


この二つ。


簡単そうで実は、結構大変です。


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