だいぶ楽になった。 | 凸凹親子の甘い生活

凸凹親子の甘い生活

中学1年の息子(ASD,ADD,LD)のこと、
保育士の母(自称ADHD)が日々感じたことあれこれ。

朝、目覚ましでおきて

朝ごはんの準備がまだなのを見ると

すぐに着替え、身支度を整える。


「サイキ(おはスタ出やるアニメ)

始まっちゃうからビデオ入れておいていい?」

(うちでは、全部の支度ができてからテレビを見ていい決まり)


と、録画してからご飯。


食べ終わったら食器を流しへ


私が家事をしている間

テレビみて

視覚カードをチェックしながら

着々と支度をして


7時25分には


「行ってくるね。

あれ、水筒がないよ。」


「あっごめんね。母さんがわすれてた。」


水筒にお茶を入れている間に

ひも靴を履く息子。
(ひもがむすべるようになった!)


水筒を渡すと


「じゃっいってきます。」


しかも班長。


成長したなー。

本当に成長した。


凸凹子育てしている皆さん、

必ず、楽になる時がきます。


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