凸凹親子の甘い生活 -28ページ目

凸凹親子の甘い生活

中学1年の息子(ASD,ADD,LD)のこと、
保育士の母(自称ADHD)が日々感じたことあれこれ。

息子の作文の下書き


「きのう、⚪︎⚪︎式で、ぼくは、ずーっとすわっていてたいくつして ともだちとしゃべったり ちがうすわりかたをしたりしました。」


と、書いてあるところを赤ペン添削で


「きのう、⚪︎⚪︎式で、ぼくは、すわって話しを聞きました。」


に、直されてる。


ここって直す必要あるのかな?

幼稚な文章だけど、息子らしいし

自分の感じたこと素直に書いてると思う。


よくあることだけど

こういうパターンで添削されて文字数少なくなって、

その分何を書き足せばいいかわかんなくなって


「せっかく書いたのにーっ!」


って、やる気なくしちゃうから

大変なのよ。

書いただけで認めて欲しいよ。



私は子どもの時、息子より器用だったので、

作文は自分の感じた事を書くように指導されていたけど

ほんとうに感じたことより、

こう書いたら大人が喜びそうだな

という計算のもとで、作文や感想文は書いていた。

実は、だいたいの子どもがそうじゃないのかな?



息子みたいに大人の顔色伺わないで

素直に思うままに文章を書くことなんてできなかった。



何がどんな風に退屈だったのか聞いて

そこを、より膨らませて書かせたいと思ってしまいますが

変ですか?



規格品を育てたい学校と

規格品になれない息子。


ちょっと偏屈な母親。


にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
今年度(4年生)から支援級の息子

新学期が始まってから

3日間、半日だったのにもかかわらず

友人となかなか話す機会がなかったようで

家に帰ってきて


「友達と遊びたーい。でも今日も約束できなかったー。」


と、くさくさしていた。


今年の情緒支援クラスは男子4人

担任の話では和気あいあいと

仲良く楽しくやってるらしい。



息子の話しでも、放課に通常クラスへ行って

遊ぶ約束をしようと思っていても

支援で遊んでいるうちに放課が終わり

帰る時に思い出すとのこと。



「T(支援級の名前)の子と約束すればいいじゃん」


と言ったら、何も言わず

まだ、そこまでは打ちとけてないのかな。



木曜日、仕事から帰ったら

一番仲良しの子が遊びに来てた。

ようやく交流があったので約束出来たんだって。


この土曜日も他の友人4人と

1人の子の家に行って遊んできた。


やっぱり、支援に入ることで心配だったのは

友人関係だった。

変わらずにみんな仲良くできそうで良かったな。


支援のクラスメイトとも楽しそうだし

今度の授業参観で

支援クラスのお母さんたちと会えるから

私も仲良くなれるといいなあ。



息子の名言

「みんなT学級のこと知ったら入りたくなると思う。

だって、レゴブロックもあるしオセロもあるし

遊んでるだけだもん。」


素直だなー。


にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
歯科医院の定期検診で

息子の噛み合わせのズレを指摘された



かがいこうごう



という、初めてきく名前

要は、噛み合わせがずれているから

奥歯でしっかりものが噛めていないらしい。

顎関節症や身体の歪み、頭痛、

集中出来ないことにつながるらしい。


なんですって?集中できないこと?


「息子さんの場合、見た目の歯並びは綺麗だし

この、頭痛や、集中力も因果関係がどうかと言われると

なんともいえないので、ネットとかで調べてみて

また考えてみて下さい。」


とのこと。

料金は、約60万円。ヒーーーーッ‼︎


よーく、よーく、考えた。


歯科医は息子が注意欠陥って事は知らない。


高すぎるー。


でも、少しでも、集中力の事が改善されるのなら…


よし、矯正をしよう。



悩んだ末、歯科矯正することに決めたけど

その歯科医院はいくつか診療所を持っていて

歯科矯正は本院に行かなければならず遠いため

事情を話し、家の近くで探してみることにした。



ネットで検索したら

噛み合わせを専門に勉強されていて

頭蓋仙骨療法やOリング、アロマテラピー、

東洋医学の考えてを取り入れているという

とても、私好みの歯科医院を発見❗️



現在、通院中だけど、

なんと、矯正しなくて良いことになった。


まずは、詰め物で奥歯を高くして

すると6歳臼歯が伸びてくるから

子どもの歯が大人の歯にはえかわる時に

そこに高さがあってくるはずで、

それでだめなら、その先考えましょう。

みたいな話。

多分、それでいけるはずとのこと。



保険診療。つまり、無料です。

お金のことも、息子にも負担が少ない。

ばんざーい。




集中力も改善されるか聞いてみたら


そこは、なんとも言えないけど、

噛み合わせが改善すると

身体全体にしっかり力が入れられるようになり

脳の血流は確実に増えることは確かなんだって。



それにしても、

注意力の改善にいろいろなアプローチの仕方があるんだな。


希望を持っています。


にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
今日、早速教育委員会に電話した。


入れ替わりになった学校の先生方は

どの方も時間をかけて話し合えば

理解してくれそうな感じの方々だけど

そこにはもう時間はかけたくない。


だって息子は日々成長している。


教育委員会の支援アドバイザーの先生から

いろいろお話ししていただいた方が

理解が進むから。


だって、教員からみれば、母親なんてしょせん素人

母から見ると教員は発達の素人である事が多いのですが

なんちゃって。

教員は教育のプロ。

尊敬しています。



話がそれました。

すると、

教育委員会の担当者も

支援アドバイザーも

移動になってるー。


とにかく新しい担当の方と面談する事にしました。

前支援アドバイザーの方も同席のもとで

引き継ぎと話し合いしてもらえそうです。


その後で、学校で支援会議を開いていただく計画💕




にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
新年度

支援コーディネーター、支援級の担任、養護教諭、担任が

すべて他校から来た先生に変わった。


唯一残った昨年度の担任は他の学年受け持ちで残っているけど

……な方なので、残ったからといって、ねえ。



さっそく、支援会議を開いてもらい

息子に関する情報の共有をしてもらった。


が、やはり学習障がいや、

合理的配慮に対する理解はなかなか得られにくい感じ。


昨年度、すごく頑張って

先生方が自分たちが発達障がいのことを

わかっていないということを

わかってもらえる所までこぎつけたのに


振り出しにもどる。



読み書き障がいで

今年度の個別支援計画にタッチタイピングを入れてもらったのに

相手にしてもらえないし、

書くことがすごく大事だと譲らず、理解は得られてないなぁ。


国語、算数だけ支援の予定が

他の教科も支援級で見ると、支援の担任が張り切ってる。

やる気のありそうな方です。が、



授業はまだ少ないけど、

国語は、1年生の漢字の読み書きのみ

算数は数字の概念みたいなのとか

お金の計算。


「この子たちには、難しいことより、こういう事が大切です。」


って、そこはクリアしているし、

息子は計算してると頭が熱くなるから嫌いだけど、

計算能力は高く

必要なのは、

落ち着ける環境で焦らせないでやるという

合理的配慮なの!!


なんて、愚痴っぽくなってしまったけど、

とりあえず、お礼アンド褒めで

先生方とお付き合い中。


どの先生も、いい先生っぽいけど

理解の問題だからねー。



先生方をどうやって育てていこうか模索中。




にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
わたしたちは

ただ子どもを産んで子育てをしている

普通のお母さんです。



お母さん支援の名のもとに

「立派な発達障害児のお母さん」を

育てようとするのはやめて欲しい。



子どもに育てられながら

日々、一生懸命頑張っています。



にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村



息子の通うデイサービスに新しい友達が入ってきた。

その子が見学に来た時から

意気投合

ずっと、2人でレゴブロックで遊んでいたらしい。

デイサービスの方は

2人が作ったものが面白かったらしく


「2人で集中してすごい作品を作ってました。

色使いとかもすごく素敵で写真撮っちゃいました。」


と、興奮していた。


息子もとても楽しかったみたいで

喜んでた。


翌日から入所して

またレゴブロックなどで遊んで


翌々日

児童デイから帰ってきて

息子の話を聞いていたら

相手の子が言葉が話せない事が分かった。



普通、始めに言わないかな。そういう事。

そう思う、私が変なのかなぁ。


相手の障がいという特徴?よりも

ただ遊んで楽しかった話しをしていて

その流れで


「紙に字を書くんだよー。」


と言って、その事を知った。


だから何ってこともないけど

やっぱり、うちの息子はいい子だなあ(完全に親バカ)

これっぽっちも

障がいのこと気にしない。

相手の障がいに興味が無い。

親切にしようとすら思わないみたい。

ただ一緒に遊んで楽しかった事しか言わない。



私は、差別しているつもりはないのだけど

障がいに対する障壁があることに

息子がきづかせてくれる。





にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
その1

理由は忘れたけど

息子が泣いてた時

なぐさめようと優しく言葉をかけていた

すると、


「いいから、泣かせて

僕、泣きたいんだよ。」


子どもが泣くと、大人はついあやそうとしてしまうけど

ただ泣きたい。

自分だってあるそんな時…。



その2


1年生のころ


学校から帰って来た時


「お帰り~。学校楽しかった?」


と、いつも聞いていた。

いろいろ心配していたんだと思う。

すると、


「僕、学校で毎日楽しくないといけないの?」


そんな事はございません…。



その3


何か出来たことを褒めた時


「これが出来て褒めるって事は

これが出来ない僕だったらダメってこと?」


そんなつもりじゃなかったけど

私にとって、息子に出来て欲しい事

褒めてました…。



ほかにも日々いろいろありますが

息子にはいつもドキッとする。



小学校の担任に叱られた話を私に伝えた時


「話を聞けてなかった僕が悪いのかもしれないけど

そんな事で、あんなに怖く怒る必要ないと思う。

でも、大丈夫、僕許すから。」(泣きながら)


っていうのもあったなー。


こう書いてると、すごい大人っぽいみたいだけど

実際は、幼くて幼児みたいです。

凸凹です。


今、私は療育の現場にいるけど

息子から学んだこと

役に立っていると思う。




にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
今年度、息子が年長の時の担任と

複数担任として

同じクラスの担任を受け持つことになった

すごいご縁。

可能性が無かったわけじゃないけど

なかなか無いよね、きっと。

話やすくて優しい方で

息子も好きな先生だった。


それで、ずっと気になっていたことを聞いてみた。



保育園の先生方に息子の発達はどう思われていたのか



私の記憶では

保育園で発達のことを指摘された事は無い。


今は診断名がついている事を伝え

子どもの事はすっかり受容してますー。

みたいな感じで

さりげなーく聞いてみた。


すると


「私たちがオブラートに包みすぎていたかも知れませんね。」


とのこと。



なるほど、先生方は伝えたかったけど

気付かない、あるいは

気付こうとしないお母さんだったのね私。



「やだー。私ぼんやりしてるから、

言われてたことに、全然気付いてい無かったー。」


と、答えると


「年中の時のY先生とかけっこうお伝えしてませんでしたか?」


それで、よみがえる記憶


そういえば、Y先生は息子の対応に困っている様子だった。

Y先生に言われたことで記憶に残っているのは



4歳の子が出来ること(身支度など)が出来ない。


想像力が豊かすぎる。


太陽が何で出来ているか?と聞かれた。

4歳児でそんな事を気にする子はいません。

質問がむずかしすぎて答えられない。



など。わからんよ。これじゃあ。


うちの息子やっぱり面白いなー。


と思ったぐらいだよ。



先生はため息ついてたから


先生困ってるんだな。

息子と相性合わないんだな。

と思ってた。

その先生のとき、息子も少し不安定になったしね。


私はそもそも

みんなと同じように同じことが出来ないことを

気にするタイプじゃないし

いろいろ遅くても

そのうち出来るようになったからねー。



それに、本人が困って無かったし、私も困って無かった。



そんな事を話していたら、年長時の担任に



「そうですね。本人もお母さんも困って無かったですもんね。

だから、本当は困ってる事に私たちは気付かせてあげたかったんです。」


???

本人が困って無かったら困ってないでしょー⁉︎



その事を言ったけど、伝わらないし

そこを追求しても視点が違うから

そこで流しておきました。



確かに、お母さん早く気付けて

早期療育は理想だけどね。


私たち、今もその頃も楽しく暮らしてるから

結果オーライ🎶


誰が何に困っていて何がいいことなのか

考えちゃいました。



にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村
桜が満開です。


前回のくよくよモードから私は少し復活


息子はちびまる子ちゃん見れなかったことから

息が苦しくなり

動けなくなって大変だったけど


何も出来ないし

1人になりたいと言うから

そっとしておいた。



しばらくすると

私を呼んで、べったり張り付いて

だんだんと落ち着いて

夜9時にはお風呂に入って

10時に寝ることが出来ました。



翌日には、何事もなかったかのようにけろり。

ちびまる子ちゃん

別に毎週見てるわけじゃないんだもん。



自分の楽しみにしていた予定が狂うと

うまく気持ちが切り替えられない

といった特性とでもいうのでしょうか


時間割変更とかは

全然平気だし。

授業には興味がないから

次が何かとか気にしてないんだと思う。



特性がわかったからといって

解決するわけじゃないから

なるべく配慮するしかない。




息子は

年齢が上がるにつれて

落ち着きのなさがくっきりしてきてる。


今まで、ぼんやりまわりに流されていたのが

成長した分

出来ることが増えた分

自分の嫌なことに取り組む時

ごそごそしたり

じっとしていられない



子どもは9~10歳くらいが

さなぎの時代で

見た目は落ち着いて何もないように見えても

中身はすごいことが起こっているらしい。


息子は、中身の変革が

外にあらわれてるのかな?

そう思えばわかりやすいのかも。


母ちゃん、頑張るぞ。




にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村