凸凹親子の甘い生活 -11ページ目

凸凹親子の甘い生活

中学1年の息子(ASD,ADD,LD)のこと、
保育士の母(自称ADHD)が日々感じたことあれこれ。

火曜日に持ち帰った連絡帳
連絡帳


こんな風に書かれていた。

いままでも、


「はやく書け」

「きれいに書け」


と、書かれてくる事があり

先生には相談したことがある。


書字障害の子どもに対して

適切な対応では無い事を

子供達に伝えて欲しい事を。


毎日の事じゃ無いし、

それほど強く言わなかったんだけど


今回の

「バカ」

は、流石にアウトだろうと思って

息子に誰が書いたのか聞いても応えない。


「ふざけただけだし、ぼくも言い返したから」


って。


「ふざけても、バカなんて誰かにいってはいけない事なの!

先生に聞いて、相手の子に言ってもらう。

〇〇(息子)も冗談でも絶対に

誰かに対してバカとか言ってはいけません。」


そう言うと、

相手の子の名前を教えてくれて、


「もういいから、学校にいわないで

ほんとうに、ふざけただけだから。」


ほんのり、傷ついた顔をしているけど

大ごとにしたくないんだろうと思って



「〇〇(息子の名)がいいなら、言わないけど

またあったら、言うからね。」


で、終わったつもりだった。



のですが…



今日、急に息子が


「あのさ、ほんとは連絡帳の事

〇〇先生(支援学級担任)に言ったんだ。」


「ああ、そうなんだ。

それで、言ってくれたの?」


「ううん。そうしたら、

「汚く書くからいかんだよ。」

って、言われた。」


!!!!!!!!!!


もう、本当にいい加減にして欲しい!



子どもに先生の悪口言わないほうがいいとか聞くけど

言っちゃうよ!

わたし、人間が小さいもん。


で、息子に


「ほんとうに、

〇〇先生はだめだと思う。

すごく、くだらない人間だわ。」


なんて言うと

何にも言わなかったけど

この5日間

彼なりに抱えていたものがあったんだろうな。


それで


「母さんさあ、

今までも〇〇先生に言ってきたけど

あの先生は全然わからないんだ…。

今回も言ってもわからないと思うから

言わないでおこうと思うけど

またこういうことがあっても

〇〇先生の事、

許してあげられるかな?」


すると


「うん。あたりまえじゃん。

世の中には

僕よりずっと大変な子だっているんだから

僕は大丈夫。」


ウルウル。

優しい息子に思わず涙腺が…



とりあえず、月曜日に

教頭先生に連絡しようと思います。


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4年生の学力検査の結果。
学力検査

なんの配慮もなしで

この点数だったら

それほど心配しなくていいのかも?

なんて、一瞬錯覚してしまいましたが

そういう事じゃ無い。



学習障害って

わたしも息子が診断されるまで

どういう事か知らなくて

勉強が出来ない子の事だと思っていた。



勉強が出来ないんじゃなくて

物事の捉え方や考え方。

学ぶための方法が

定型発達と呼ばれる子たちと違う。



あっ全部平均以下だから

勉強が出来ないに入るか。

私、麻痺してるかも。




だいたい、配慮なしで学力テスト受けさせる時点で

平等じゃないんだけど

今の担任は

みんなと同じ条件で受けさせる事が

「平等」だってかんちがいしているから。



まあ、それはそれでみえて来る部分もあるから

本人が落ち込まないように

やる気を無くさないように

見守ったり、

必要に応じて言葉がけしたりして

かていでフォローです。


ちなみに、時間割配分を考慮してもらえれば

算数の点数が上がると

自信をもっていえる。


この中で、一番出来るのは算数なんだもん。

ただし、一番嫌いなのも算数。


で、この結果。




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息子が


「勉強(四谷学院のプリント)のとき

すごくイライラする。」


というので、

わたしは気に入っているけど


四谷学院療育講座

次の段階は続けられないかなあ


なんて思いつつ

よく聞いてみると


「間違えがあった時の

母さんの言い方がイライラする。

あと、教え方が下手だ。」


だ、そうです。


よかったー。教材じゃないのね。



わたしの教え方も良くない部分があるとは思うけど



間違いを指摘される=いじわる



と認知する息子です。



四谷学院を始めて1ヶ月。

4年生の息子は

3年生パート1から始めましたが

一番の収穫は

ローマ字に対する嫌悪感がなくなった!


プリントに取り組む時も


「わからん」

「めんどくさい」


などと言いながら

自分で表をみて調べて


ローマ字→日本語

日本語→ローマ字


ちゃんと記入してる。しかもあってる!


LD(ディスレクシア)なので

ものすごい進歩!!



ゴールが暗記して書けるようにすること

だとすれば難しいけれど


四谷学院がどのように考えているかはわかりませんが
(指導書には表みてやりましょうと書いていないので)


息子の苦手な部分を考えると



表をみながら自分の力でやり遂げられる。



ようになったことが

とても素晴らしいです。


あとね、対人面の言葉の使い方でも

大幅に間違えることはないけど


「ありがとう」だとか

相手の名称(先生、お母さんなど)をつけること


細かい部分でぬけてるところが

はっきり分かってなるほど!


通じていたから

なんとなくOKだとおもってきたところが

はっきりわかる。


そして、教えると身についていくんです!


凸凹ちゃんは、定型の子どもが

教えなくても自然に身についていくようなことを

技術(?)として教えていかないと

なかなか身につきづらいから。


ただ、親だと子供に慣れちゃっていて

どこが欠けているのか気づきにくいと思う。

わたしはそうでした。



あと、簡単すぎるかも。

なんて思っていたけど

簡単だからこそ

国語でも算数でも


できない部分、苦手な部分が


はっきりわかる。


9割くらいはスラスラできるから

たまに不得手なところがあっても

怒りながら、質問してくれるし

やる気は損なわれないようです。


考えてみたら

苦手なことばかりやらされるのは

苦痛ですよね。


ついつい、その部分を反復させたくなるのが

親心だけど

できている部分の反復もいいことだし。

必要なことなんだなぁ。


息子に

「ありがとうね。

怒れちゃうのに、

(母さんに合わせて)
毎日プリントやってくれて」


というと、

キョトンとした顔して


「なんで?僕のためじゃん」


だって。

いい子だなあ。



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個性か障害か

なんて話が出る事あるけれど


どちらか一方という事ではない。


環境によって

個性だったり、障害だったりする。



だったら、障害にしなくてもいいじゃん



という事でもない。


社会の中で

支援が必要だという事を

明確にするためには


障害というラベルが必要になってくる。


ラベルつけちゃった方が

理解を求めるのに面倒が無い。



本人が大人になった時に

自立した大人として職を持ち

居場所があれば

だいぶ個性的な変わり者だったとしても

障害と呼ぶ必要は無い。


ところで


フォレスト・ガンプ


って、昔映画で見たけど

あの方は、障害とよばれるのかしらん?


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もしかしてだけど🎶

サポートブック作った時の文面が

これから作る方の参考になれば…と思って

載せますね。


初めから苦手なことをたくさん書くと

先生が支援に対するハードルを

高いと感じてしまうらしく


こうすると、できます。


みたいに、

具体的にポジティブに書くといいらしいんだけど

考えてられないから、

まずは箇条書きでとにかく打つ!


↓↓↓↓↓↓


・障害という診断名は支援が必要だということを明確にするためにつくもので、差別のためにつくものではありません。
・会話がなりたつので会話のみですべての情報把握が可能であると誤解されやすく、それに対する明確な支援が必要。
・次になにをするのか見通しがつかないと混乱します。
・一度にたくさんの指示はわかりにくいため、2つくらいまでにして、そのことが終わってから次の指示を出すようにしてください。
・具体的に簡単にわかりやすく伝えてください。
例:「今から10分間、先生のお話を聞いてください。」
  「5分休憩したら始めます。」 など
・大きな声で話すと、怒られていると感じるようで、そのことに意識がいってしまい、より物事に取り組みづらくなります。
・同時に2つ以上のことをするのが苦手です。
・読書、遊び、空想など何かに集中しているときは、話しかけても聞こえません。無視しているのではなく、ほんとうに聞こえてないのです。そんなときは、肩や背中をやさしくぽんぽんと叩いて意識をしっかりむけさせてから「◯◯くん、今は◯◯の時間すよ。」などと声かけするか「◯◯くん、今は何の時間ですか?」と、自分に考えさせて答えさせるのもよい。わからない場合は、やさしく「◯◯するじかんだよ。」と伝えてください。
・すぐに動けなくても、「何分になったらはじめられる?」などときくと答えてくれます。
・間違いを指摘されることが嫌いで、けしごむで消すことなども軽いかんしゃくを起こす。できていることを褒め、できていないところは「ここの部分良く見てごらん」などと、本人がきづけるように促すほうが比較的安心できるようです。
・「手伝って」「助けて」「わかりません」が言えない。わからないことがあっても、どう行動すればよいのかが想像できないようです。
先生が気付いて手をかしていただけるときは「「せんせい、手伝って」だよ。」と、本人に言えるようにうながし「ありがとうございました」のお礼がいえるように指導していただけるとありがたいです。


こんなところ。

これを、昨日も書いた

leafの様式に当てはめてみた。
キャラクター
1
2
特徴に対して関わり方

と、書けるようになっているので

あらあら、なんとなく

ネガティヴじゃない感じに仕上がったわ❣️


おまけの引き継ぎシート
3


初めての事なので

「ないよりはマシ」な程度だけど、

やっぱり、ないよりはマシだと思う。

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やれやれ、やっとサポートブックが完成。


勉強会にいったり、

図書館で本を取り寄せたり、

ネットでしらべたり、

いろいろ探してみたけど


どこから、始めよう。

なんかね、いろいろみても長すぎてもなんだし

短くするのも難くて。


まずは、A4一枚くらいがいいらしいと聞いて


ワードで箇条書き。

うーん。

項目絞ってみたけどわかりづらい。


それで


leaf


っていう、

発達障害のこどものための塾が

無料でだしている様式をダウンロードして

キャラクターの項目のところに当てはめて書いてみた。


あらあら、案外整頓できた。

収まるところに収まるようになっているんだなあ。

さすが、プロのつくった様式。


何ページかあったけど、

・プロフィール
・メディカルケア
・キャラクター(性格)
・引き継ぎシート

の4枚を使用。

支援に関しては

ほぼ、キャラクターの1枚にまとまった!


渡すのは、キャラクターと引き継ぎシートだけでもいいかもしれない。

これをクリアファイルに入れて渡そうかなあ。

いつでも、すぐに見れるように。


引き継ぎシートの先頭にかいたことば


「障害という診断名は支援が必要だと明確にするためについています。
差別のためにつくものではありません。」


なにかの受け売り。


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祝日

今日も息子の友達が遊びに来ている。

さっき、お好み焼きみんなで焼いて食べて

宿題タイム。



ASDと、診断名がついて

たしかに、その要素満載なことは

理解できたんだけど


友人関係は良好だ。

息子のASDの特徴として

・興味ないことには視線を合わせようとしない。

・自分がおもしろいと思うことは相手が楽しんでいるかどうかおかまいなしに話す。

・相手が誰でもいい。特定の子に執着がない。(でも、遊び仲間はおおよそきまっています。)

ほかにも、いろいろあるけど

対人関係はこんなところ。


診察時の様子(すごく丁寧にみてくれている。)

や、超激しい凸凹のWISK(項目によって、0点、満点の差!)

学校での様子など

総合的な判断でASD。


もちろん、認めている。

だけど、困るのかなあ。


彼のASDは、Dr.いわく、

丁寧にみたからわかることであって、

15分やそこら、診察で見るだけの人では

わからないと思うよ。

って、言われた。


親の私も、たくさん勉強したつもりで

盲点だったので、そうなんだろうと思うし


説明されて、

弁明の余地もないくらい

ばっちりASDであることがわかったんだけれども


結局のところ

2次障害起こしてないから

大丈夫なのではないか?

などという、甘い考えがよぎる。


Dr.にいわせると、より根深いようなんですが…


ほんとうに、わかってもらえないから

おおきくなると、ただの失礼な人と思われるから

この先自分の特性を知らせていって、克服させるのではなく

そこに対する対処法を身につけていかなければ

ならないらしい。


たしかに、学校の昨年度までの特別支援の先生は

すごく勉強されていて、

支援級のお母さんたちにも大評判の先生だったのに


息子のことは、相談しても


「LDの子は情緒学級対象じゃない。」


と、断られた。

数時間、授業も受けさせてもらいましたが

彼女にもASDは見抜けなかったんですね。


それとも、診断名だけでみてたのかも。


いずれにしても、

前のDr.は診断名をつけたくないタイプの人だったから

お願いしてつけてもらったのが
(それくらい、理解されないことに困っていた)

LD

彼にとってなにが困難かというと

学習面ででているから。


とのことだった。



LDもASDからきている部分がありますし

やはりASDに対する支援が有効。


私、なにがいいたいんだっけ?



ASDだからといって、かならずしも人間関係に困るわけではないし

学習面で、やはり私立にいかせたほうがいいのかな?

とか、留学とかぐるぐる考えてしまうけど


まわりに優しい友人に

めぐまれていることが財産だから

このまま地元中学がいいのかな?


でも、将来考えると

どっちがいいんだろう?


堂々巡りです。


いずれにしても、今の彼が

配慮のない状態で就労する姿は

イメージできません。


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自然派育児の人や

こころがきれい風な人

いろいろ理解してます系の人で


「みんなちがってみんないい」


だから


みんなとおなじように

同じ環境で過ごさせることを

良いことのように言ったり思ったりするのって

根本的に間違っていると思う。


みんなちがってみんないい。


こころからそう思い、

そのことを理解しているのだったら

みんなと違う学び方や

違う環境のほうが落ち着ける場合があることも尊重し

みんなと同じように

同じ環境ですごさせるのではなく

その子に合う環境、生活スタイルを

模索していくことだと思う。



だいたい、いいことしたり言ってるつもりの人が

そうだったりするから

うんざりしちゃって。


あと、


「あなたを、選んで生まれてきたのね。」


と、いわれるのも大っ嫌い。


かってに、きれいな物語にしてまとめようと

しないでほしい。


めんどくさいから、

微笑んで、ノーコメントにしますが

笑顔引きつってると思うよ。


選ばれていようと

選ばれてなかろうと

どうだっていい。


ただ、毎日子育てしてる。

それ以上でも、それ以下でもない。





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昨日は、(教頭)支援コーディネーターとの会議

来年度にむけての話し合い。


私から申し出て

教頭は快く了承してくれましたが


「前回、決定したのでは?」


というニュアンスだった。


現在は、特別支援学級在籍

国語と算数を支援学級。

残りすべて朝の会、帰りの会なども通常学級。

となっている。


前回、年末の来年度の在籍を決める話し合いで

・今のかたちには満足している。

・通常学級での支援を充実して欲しい。

・通常学級の先生にも自分の生徒という意識が欲しい。

・成績表を普通学級のものも用意して欲しい。


と伝えたら、


在籍は通常学級にもどして、特別支援学級を通級のように使用する。


ということになった。


在籍を通常学級にもどすのは不安だといったら


通常学級で過ごす時間のほうが長いことや

ほんとうは、あってはならないことだが

通常学級の担任の息子に対する「自分は無関係」のような態度

来年度、どんな先生になるかはわからないが

こういったことを、来年度ふせぐためには

通常学級在籍のほうがいいとのこと。



現在は通常学級の担任も支援学級の担任も

ダブルで特別支援に対する理解がないことは

いままでに書いてきましたが、

支援学級の担任がポロリと言う発言


「来年度、普通学級へ行くなら

もっと、自分でいろいろできるようにならないと。」


「通級みたいにつかうなら8時間までしか使えない。

それでは、◯◯くんには足らないですよ。」
(普通学級在籍で支援をうけることにも反対していました。)


「特別扱いできなくなるけど大丈夫なんですか?」


おいおい。ですよね?


しかも、学校での様子など連絡はほとんどしてくれないので

わたしと、交流があるわけではない。


ほんとうに、決定後1,2回電話かなにかで

話してこの発言です。


なので、特別支援学級で過ごす時間など

曖昧なままではなく

現在うけられている時間数の確保をお願いした。

具体的に決まってないと、どうなるかわからないですから。



こういうの、先生の仕事じゃないかなぁ?

なんて思ってしまう自分の甘さを捨てて、

個別支援会議に関する資料として

話したい内容を3項目ほどA4の用紙にまとめ

作成していきました。


そして、


「『合理的配慮』をふまえると現在受けられている支援を

特別な理由なく減らしたり無くすのはアウトです。」


ここまで、率直にいいました。

教えてあげないと知らないから。


教頭先生はね、一生懸命考えてくれる。

ただ、ほんとうに特別支援のことわからなくて

申し訳ないけど教員はほとんど素人だから

と正直に話してくれる。


そして、いまの2人の担任のことも


「僕を通すから通じないんだと思う。

お母さんから直接話したほうが響くんじゃないかな?」


なんて言っている。

そんなに世の中甘くない。


「いやいや、わたしも伝えていますが通じないから

先生に相談しているんです。

それに、保護者が強く言うと角が立つといけないので

そのために支援コーディネーターがいるんですよ。」


と応えましたが、

教頭先生もたいへんだなぁ。


話し合いをすすめるうちに

今年と同じ

支援在籍の国、算、支援にしようかということに

なりかけた。

なによりも、実質的な支援を受けることが大事なので。


すると、終盤になったところで


「算数だけ特別支援学級ではだめ?」


と、教頭に聞かれた。
(2科目より1科目にしぼったほうが普通学級在籍で
支援学級に通級する特例を教頭が強く言いやすいんだって)


教頭先生は、息子が通常学級で

楽しく生活していることを知っていることや、

わたしの希望している

通常学級の担任にちゃんと意識を持ってもらう。

ことも、ふまえてです。


国語は必要に応じてとなったので

この曖昧さが不安ですが

その都度配慮をお願いしていこうと思います。)


それで、決定になりました。


学校側のやりやすさみたいなことも含めて

合理的なところで手を打たないとね。


保護者の意向すべてきくことや、本人に必要なことをすべて

用意することが合理的配慮ではありません。

学校の運営や周りの子供たち

総合的に合理的でなければなりません。


週末の間に文書にまとめておこうと思っています。



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保育士になる前の話しです。


仕事で新しく入ってきたバイトの子が

「使えない子」だった。
(不適切な表現をお許しください。)



私はパートのリーダーをしていて

いろいろな人に仕事を教えてきていて

飲み込みの早い、遅いは

人それぞれだけど

そんな事は気にしてなくて
(続ければ覚えるし、仕事も速くなる)


どの人に対しても


教えた事をメモをしっかりとる事を伝え



まとめるのが苦手な人には

自分のメモを参考に貸して

自分で書いてもいいし、

写してもいい事を伝え


「時間はかかってもいいから

後で聞かなくても

メモ見ればわかるように書いてね。」


と、充分に時間を確保し、


「もちろん、わからない事は何回でも聞いてね。

ただ、忙しくて、聞けない時や

答えられない時があるから

メモがあると便利だよ。」


なんて伝えていて、

自分では親切なつもりで
(思い上がりですね)

いたけど、


その子は

書いてねっていっても書かない。

メモを出して

くしゃくしゃってして


「いいです。わかります。」


ってこたえる。


「ゆっくり書いていいよ。」


って、言ってもそうだった。

それで、覚えられるはずもないし

聞いてくれないから

失敗するんだけど

どうしたものかと思っていたら

すぐにやめてしまったんだけど


今でも、たまに思い出す。

もしかしたら、ディスレクシアか

あるいは、別の発達障害の可能性があったと思う。


あの頃の私に知識があったら

何かしてあげられただろうか?


もやもやが引っかかったまんま。



厳しい話、たとえ困難があっても

全て、その人物に対して配慮するのは難しさもある。

障害者雇用など、始めから体制ができていればいいけど


一般で入ってきていたら

凸凹さんのフォローや

やりきれなかった仕事など

周りの負担が増える事が考えられる。


優しく教える。

わかりやすい環境にする。


程度の事はできても


期待される仕事量に対して

できない分を他の人が負担する。


となると、難しい気がする。


私は、それで自分が残業になるのが

毎日続くとかだったら

絶対、不満を感じると思う。



出口の見えない話しを書いてしまいましたが


息子には、自分の苦手 な部分を自分で知って

何が苦手かを相手に伝えられるようにする事。


「手伝ってください。」

「教えてください。」

など、ヘルプサインがしっかり出せるようにする事。


を、社会に出るまでにしっかり身に付けたいと思っています。




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