急に冷え込んできておりますが、体調管理は万全でしょうか?今年はコロナもありますので、しっかり手洗いうがいを励行していこうとおもっております。。
季節的にもスタッドレスタイヤや凍結の話が出始めてくる時期ですので、シーズンイン前にご用意・ご確認お願いいたします!
さて、今回はお客様からお問合せがありちょこちょこッと調べものをしてた中で見つけた「ちょっといいかもしれないモノ」です。
よくキャンピングカーでシャワーを考えられる方もいらっしゃいます。
ご用途は様々で「サーフィンの後に水で良いから流したい」「ペットの足を洗うのに欲しい」「釣り具の潮を落としたい」などなど。
キャブコンでご用意のあるオプションの「温水ボイラー」、当然家庭用のものではありませんので、温度設定をして数秒でお湯が出るような代物ではありません。
まず
1.給水タンクに給水します。
2.水ポンプをONにします。
3.混合栓をお湯の方に回し、水を出します
4.ボイラーが満水になるまで22L、エアが噛みますのでしばらくそのままの状態を維持します。
5.ちゃんと水が出てくるようになったら止めます。
上記がボイラーを使うまでの前準備です。
ボイラーが満水になったら、
1.ボイラー付近のラジエーターのコックをONにします。
2.走行しラジエーターに熱を加えます。
3.その熱がボイラー内の水に伝わり、お湯になります
若しくは
1.100Vコンセントをつなぎます。
2.ボイラースイッチをONにします
3.待ちます(季節によっては1時間半程度掛かる事もあります)
なかなかに手間がかかります。
当然、100Vでボイラーを作動させる際は車内の他の100V製品は作動させないでください。家屋のブレーカーは通常15Aとなりますので、ブレーカーが上がります。。。
ラジエーターで温める際はアイドリングだけでは十分な熱量を得ることが出来ませんので、基本走行する必要があります。
そして、最大のご注意点。
凍結します(笑)
使ったつもりが無くても、混合栓が水オンリーの場所で使用していない限りはボイラー内に水が回ります。水抜きを忘れると当然、凍結・破損となりますね。
ボイラーに向かう配管・ボイラーからの配管も水抜きが必要です。
そう、キャンピングカーは家ではありません。
そんなお手間をお手間と考えない方には大人気の温水ボイラーです。決してボイラーを悪く言うつもりはありません。しかし現実をお伝えするのが本当の営業マンとも思いますので、敢えてここは。
話が脱線してしまいましたが、水でもいいからシャワーを使いたい!というご相談を頂き、お客様はマルチルーム内にシャワーと水タンクの増量をご検討されておりました。
その為にタンクを搭載し、シャワー設備を取付するのはやぶさかではありませんがお使い方を聞くとワンちゃんの足を洗う程度、との事
忘れておりました。お客様のお車は常設ベットのあるお車で給排水タンクがベット下のレイアウトの方です。
それであれば、水タンク付近に12Vコンセントを増設して、、、と思いAmazonを探索していたら。。

時代は変わった、と実感するような代物が出ておりました。
これ、インポンプ部にバッテリーが内蔵されており、スイッチを入れてタンクにこの丸っこいのを入れるとシャワーが使えるって話。
しかもこれで6000円しないとか。
むかーしむかしこの手の商品はまだまだ高くて、コンセントも必要なモノしかありませんでしたがこれなら考える必要もありませんね。
因みにバッテリーはUSB充電できるようです。
当然、国産ではありませんしバッテリーの寿命が来れば買い替えが必要ですが、水タンクを増設してシャワー設備を取り付けることを考えたら30個以上買えちゃいますからね。。。
水だけで良いからシャワーを!という方には必見アイテムかも?です。
あ。あと余談です。
ボイラーまではいらないけれどちょっと温水を屋外で使いたい、という方がいましたら、携帯の40LタンクもAmazonで売ってました。タンク自体が黒なので、太陽の熱を受けて温かくなるという原始的な代物ですが、理に適ってはいますね。
ソーラーパネル同様、太陽が出ていなければ全く意味を成しませんが!(笑)
サーフトリップ等で点々とされている方にはいいアイテムかもしれません。
小ネタも色々ありますので、気になる方はお問合せくださ~い。