芸のためなら女房も泣かす | /// H A I H A I S M ///

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あわてない、あわてない。赤ちゃんが「はいはい」するように、のんびりゆっくり進みましょう。

ども!

GW中、結局ブログ更新をサボってました。「なつむぎ」です。
いえ、特に何か生産的なことをしてたってワケじゃないし、
ちゃんとビールを飲む時間はあったんだから、記事を書くことだって出来たのにね。
どうも世間が休みって状況になると、ついつい寝坊したり深酒したりしちゃうものです。

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さて……
芸のためなら女房も泣かす」って言っても、
別に手芸や園芸や曲芸に身を投じようってワケじゃないんだな。
ましてや、女房を捨てて同性の恋人の元に走ろうってワケでもない。

明日からまたちょっと彷徨って来ようっていう魂胆で、今日はそのご挨拶の記事です。
女房を置いて孤独な一人旅です。えぇ、放浪の詩人(見習い)ですから。
ま、それで女房が泣くかどうかは別問題だけど、きっと優秀な執事セバスチャンがちゃんとご機嫌を取ってくれることでしょう。


東京で梅雨が明ける頃、いつもの生活に戻る予定です。
一時期を除いてネットがつながる環境に居る予定なんでね。折に触れて報告の記事を書きますね。

では、では。




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