♪ Those silk shiny stockings
That I wear when I'm with you
I wear 'cause you told me
That you dig that crazy hue
♪ この キラキラの絹のストッキング
あなたといるとき 付けてるのはね
あなたが言うから はいてるのよ
そのイカレた色合いが 気に入ったって
えぇ、なま足は好きですよ。
でもイカレたストッキングを、はいててもいいよ。
一部で、変態紳士の異名を取る「なつむぎ」です。

普通さ、ストッキングって言うと、こういうのをイメージすると思うんだよね。男はね。
ま、サイハイでもいいけどさ。
でしょ?
ストッキングって言葉には、あんなに夢が膨らむのに、
パンストだと、いきなりしぼんでしまうのはなんでだろ。
縁日で買ったヘリウム風船が翌日になるとしぼんでしまって、
床に転がっているのを見たときの子供の様に、がっかりする。
あ、この画像の人物は男性なんだよ。だから安心して見て。
ますます変態扱いされないような、いい画像探すのに苦労しちゃったよ。
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さてさて「Shiny Stockings」は、カウント・ベイシー楽団のスウィングジャズ名曲だね。1956年の曲。
ボクが生まれる30年以上前の曲だ ←ウソ!
作曲は、カウント・ベイシー楽団のテナー・サックス奏者、フランク・フォスターで、アレンジも彼がやってるの。
いつ聴いても、ウキウキする曲だなぁ。
●Count Basie
●Charlie Byrd Trio
♪ I guess I'll have to find
A new, a new kind
A guy who digs my shiny stockings, too
A new guy who digs my shiny stockings, too
♪ あたし 見つけなくちゃいけないと思うの
新しい 新しいタイプの男をね
私のキラキラのストッキングも 気に入ってくれる
私のキラキラのストッキングも 気に入ってくれる男をね
大丈夫。見つかるって。
だって、男はキラキラのストッキングが好きだから~
