乗り物大好き!(解決編) | /// H A I H A I S M ///

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あわてない、あわてない。赤ちゃんが「はいはい」するように、のんびりゆっくり進みましょう。

乗り物大好き!」ってタイトルなのに、仏さまの画像を並べただけだったり、


乗ってみたい動物は?」のブログネタに、まったく答えてなかったり、


1つ前の記事は、きっとまた「ものいい」だな。


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いまさらですが、ボクが乗ってみたい動物は、「サイ」です。

車で言えば、ジープか、ハマーか、いや、装甲車か戦車に乗ってる気分じゃないかな。


我が家には、体長1メートル位の、「」皮でできた「サイ」の置物があって、名前は「カバ

ややこしいでしょ? 一種の言葉のキメラだね。


この置物が我が家にあるのも、「サイ」に乗ってみたいというボクの願望の現れで、

買ったばかりの頃は、まだ小さかった子供らと一緒にまたがって遊んだ。


さすがに、大人が一人でやると、みっともない。


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ということで、乗ってみたい動物については表明したと...


「乗り物大好き!」の件については、動物じゃないな。鉄道だね。

列車の旅だったら、長い時間も苦にならないもの。


「動物は、乗り物じゃないだろ」 ですか?

あ、確かに。ボク的にも乗り物じゃぁない。


ボクには、自分があるものを乗り物として認識しているかどうかを判別する目安があるんだよね。

名づけて...てれれてってれ~ 「乗り物センサー!


ボクは、かなりせっかちなんで、電車に乗るときには改札口の100メートル位手前から、

気がつくと定期券を握りしめてたりするんだよね。


もちろん、バスの時も。バスが来る何分も前から持っている。


たとえば、エレベーターに乗る時には、持っている。

でも、エスカレーターでは、持っていない。


動物園の動物の前では持ってないけど、

(ね、動物は乗り物じゃない)

遊園地の観覧車に並ぶ時は、持っている。


そんな感じ。


もちろん、いつもじゃないよ。タイミングがあってね。

なんとなく考え事をしてる時なんかに、無意識にそんな行動を取っちゃうってワケです。


タクシーを、定期券を握りしめた手を挙げて止めたこともある。

これは、酔っ払ってる時。


つまり、ボクが無意識に定期券を手にしている場合、それは乗り物に乗るつもりなんだって事なんですね。


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もし合コンかなにかで皆さんとお会いした時に、

その時にボクが定期券を握りしめていたとしたら...


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