タイのラテン | /// H A I H A I S M ///

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あわてない、あわてない。赤ちゃんが「はいはい」するように、のんびりゆっくり進みましょう。

以前、「日本人はラテン系だ」説を唱え、袋叩きにあった「なつむぎ」です。 ●ここ

どうしてでしょうね。
アジア諸国の中でのラテン音楽の浸透度って、日本が異常に高い気がするんですけど...

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さて、このブログを始めた頃考えていたテーマでは、

「ラテン音楽も紹介するけどタイも好き!」

だったはずなんですけど。
気が付いたらタイのことをすっかり忘れていたような気がする。

だってさ、タイのプロジェクトは全然動かないんだもの。
もう1年もタイに行ってないし。

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というわけで、タイ語で歌われているラテンフレーバーを感じる曲ってあるのかな、
って探してみました。


これなんていかがでしょう。
タイの演歌(ルークトゥン)であるような、でもほのかにラテンの様な...



強いて言うならば、クンビアのフレーバーが香ります。
もちろん、ナムプラーとパクチーの香りに隠れてですけど。

それに、5人組なのか3人組みなのかわからない。どして?

ちなみに、ボクは向かって右側の彼女が好きかな w

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●ルークトゥン(ลูกทุ่ง)はこんな感じ


●クンビア(cumbia)はこんな感じ。お子様は見ちゃだめ(75禁

あるいは ●ここ

今日の記事は、ちょっと無理があったかも~

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