
なんてこと書いたら、
このブログをウォッチしてる女房に、
コテンパンにしかられるだろうな w
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今晩は、もう21年も前に若気の至りで辞めてしまった会社の、元同僚と飲み会です。
仕事はやめても、酒の付き合いはやめないの~
都内某所で、スペインのBAR(バル=立ち飲みの居酒屋 兼 街の人たちの交流の場)風の
店なんだって。
だもんで、さらっとブログネタ書くけど、どうか今回は「もの言い」ではありませんように。
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で、話を戻してと。
実際のところ、たまに料理をするのは好き。
だけど、家事一般が好きかといわれると...
う~ん
う~ん、う~ん
う~ん、う~ん、う~ん
何が好きだか、出てこないや。
でも嫌いなのだったら、1つだけ、きっぱりはっきり言うことができます。
それは、
「布団や枕にカバーやシーツをかけること」
これだけは、若いころからず~っと嫌いだった。
どうしてかって聞かれると、これが上手く答えられないんだけどね。
たぶん、
合せる角と角を間違えちゃったり、
端っこと端っこがぴったり合わなかったり、
そんな事なんだって思う。
洗濯物を取り込んで~ 「♪はいはい~っ」
食器を洗って~ 「♪ほいほい~っ」
かえでちゃん(犬)をお風呂に入れて~ 「ガッテンだ!」
ってなもんですが、あ、犬の風呂は家事ではないですかね。
とにかくシーツかけだけは、気が重い。
気が重くなると、身体も重い。
夜はたいてい飲んじゃってるので、「さ、寝よ~」って時は、今すぐに寝たいんだけど、
そんな時、ベッドの上の裸の布団の上にシーツがたたんで置いてあったりすると...
1 ぶつぶつと文句を言いながら、不愉快そうにシーツをかける
2 女房を呼びつけて、シーツをかけさせる
3 たたんであるシーツを無視して、そのままの布団で寝ちゃう
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どの旦那だったら、いったいOKだろ?
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2009/8/7 追記
コメントをくれたみなさん、ありがとう。
ボクは、 3番 なんだな。
ワイルドなんじゃなくて、面倒なことを避けて、早く眠りたいだけ。
ものぐさ なんです。
