ビールには、こだわります! | /// H A I H A I S M ///

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あわてない、あわてない。赤ちゃんが「はいはい」するように、のんびりゆっくり進みましょう。

ビールを味わう時のこだわりポイントは? ブログネタ:ビールを味わう時のこだわりポイントは? 参加中

ビールについて書くのは、2度目です~ 最初は、こちら

前回は、竹内結子さんだったなぁ。 ワクワクしたな。

そのときボクは、こんなこと、書きました。 今も、同じです。

1 グラスは、冷凍庫でキンキンに冷やす、なんてことはしない。

2 でも、キレイに洗う。脂分が付いてたりしたら、いや。

3 夏でも、せいぜい冷蔵庫で2時間くらいしか冷やさない。
  冷やしすぎのビールは、うま味に欠けるから。

4 まずは、泡をたっぷり出すように注ぐ。
  最初からグラスを傾けて泡を出さないように注いだりはしない。

5 最初の泡がおさまるのを待って、あとの分量を2回に分けて注ぐ。

6 出来上がりの泡の状態が、つま楊枝が立つ程のほどよい固さであることを確認する。

7 「おビール様ありがとう!」と心で唱え、姿勢を正しておもむろに飲む。


矢沢永吉さんの感動体験

たぶん、そのときのボクの表情は、こんな感じです。
ま、かっこよさはちょっと足りないけどね。

*****

さてさて、これだけでは前回と同じなので、
前回は書かなかった、一番大切なことを書きます。
一番大切なこだわりです。

それは、「ビールであること」

つまり、本物のビールだってこと。

発泡酒や、
第3のビール(その他の醸造酒(発泡性)①)や、
第4のビール(リキュール(発泡性)①

じゃないってこと。


いつの間にか、日本にはビール様の飲み物がいろいろと出てきてしまったんだよね。

*****

げげっ!
我が家でも、いつのまにかいつも飲む「日々のビール」が発泡酒になってる~。

で、お祝いの日に、発泡酒じゃなくて本当のビールだったりすると、

今日はお祝いだから、本当のビールね」ってな感じです。

あはは、いじらしいなぁ。

それ以来、本当のビールのことは「本」ビールって区別することになりましたとさ。

いじらしいなぁ。

*****

現在、我が家でのビールの呼び名は以下の通りです。


一般的な呼び名
   → 我が家での呼び名

プレミアムビール
   → 「超」ビール

ビール
   → 「本」ビール

発泡酒
   → ビール

第3、4のビール
   → ビール「もどき」 あるいは 「まがい」ビール あるいは 「糞」ビール
      あるいは 単に顔をしかめながら 「あれ」

本当に、いじらしいなぁ。


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