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ボブ・フォッシーのミュージカルを２００２年に映画化した「シカゴ」の中で、
キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ演じるヴェルマの歌う「All That Jazz」
これがなんてったって最高です。
キャサリン・ゼタ＝ジョーンズのファンなんですよね。
「幸せのレシピ」のプレミアム試写会で舞台挨拶があった日、
前の席を取ろうと午後の仕事をサボったボク。
シカゴのヴェルマ役と、幸せのレシピのケイト役じゃ、そりゃムードが違って当然だけど、
きつい表情でも、やさしい表情でも、美しいとサマになる。
あはは。
これじゃ曲の紹介じゃなくて、キャサリン・ゼタ＝ジョーンズのファンだってカムアウトしただけだな。
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２００４年に、米国映画協会が映画音楽ベスト100
を発表しているですが、
このベスト100の中で一番最近のものが、この「All That Jazz」なのです。
ぎりぎり９８位でしたが、アメリカ映画史１００年の強豪ぞろいの中で、よく１００位以内に入ってくれました。
それにしても、All That Jazz が一番新しいとは．．．
不思議と年代不詳な曲だと思いませんか？
今日は、
で楽しんでいただいたあと、
で気持ちよく歌ってもらいましょう 笑。
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どうですか～？
気持ちよく歌えましたか～？
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