さくら | ナッツと、永遠(とわ)にともに

ナッツと、永遠(とわ)にともに

2005年10月に我が家にやってきたミニチュアダックスフントのナッツくん。
2019年12月1日(日)に14歳で天国へ旅立った後の、パパとママの辛く苦しい日々を敢えて綴っていきます。
「ペットロス」という言葉では簡単に片付けられない毎日です。

昨年の今頃のブログは辛くて読めません。
あんなに食欲旺盛だったナッツくんの食欲がガタンと落ちた。
前立腺尿道移行上皮癌と診断されても、血尿が酷くなっても、血液の数値が悪くなっても、食欲だけは落ちなかったのに。
フードを変えても、ウェットフードにしても、トッピングを工夫しても、温めたりふやかしたりしても、食べてくれなくなってしまった。
どら焼きやパンなども最初は食べるけど、そのうちそれも食べなくなって…。
毎食、祈るような気持ちで、フードの入ったお皿をナッツくんの前に置く。
本当に毎日が辛かった。
何もしてあげられない自分が悔しかった。
あれからまだ一年しか経っていないんだね。



今日、映画「さくら」を観てきました。
当初は別の映画を観に行く予定でしたが、「犬が鍵を握る物語」と聞いて、急遽観る映画を変更しました。
「犬が鍵を握る」という情報以外はほとんど知らず、主演の北村匠海さん以外は誰が出ているのかもあまり分からない状況で行った映画。
やはり映画って予習しない方が楽しめますよね。
ネタバレになるのでストーリーには触れませんが、やはり「犬って良いな」「犬のいる生活って素晴らしいな」と思いました。

テレビで予告CMを見るとストーリーが分かってしまったり、何気なく開いたネット記事で結末を知ってしまうこともあり、最近では純粋に物語を楽しめない映画が多いような気がします。
我が家では、観ると決めた映画は「できるだけ事前に情報を入れないようにした上で、公開後すぐに行く」ようにしています。


ところで、以前に紹介した木製のダックス
あまりにも可愛くて、毎晩寝室までコロコロ引っ張って、一緒に寝ています。
いつもナッツくんが寝ていた寝室のベッドでZZZ
(こちらは、旧ソファーで眠るナッツくん)