カリカリ音 | ナッツと、永遠(とわ)にともに

ナッツと、永遠(とわ)にともに

2005年10月に我が家にやってきたミニチュアダックスフントのナッツくん。
2019年12月1日(日)に14歳で天国へ旅立った後の、パパとママの辛く苦しい日々を敢えて綴っていきます。
「ペットロス」という言葉では簡単に片付けられない毎日です。

ナッツくんが通っていた病院の近くに、広いお庭で生活している外飼いワンちゃんがいます。

病院に行く都度、前を通っては挨拶していました。
ただ、いつも素っ気ない。せいぜい、我々を目で追いかける程度でした。

そのワンちゃんが、ナッツくんの最後の通院の時(天国に旅立つ前日)には我々に向かって「ワン!」と吠えました。吠えた声を聞いたのは、もちろん初めて。

今になって思うと…
あの時、ナッツくんがそのワンちゃんに「明日から、ボクのパパとママのことヨロシクね」「パパとママが散歩の途中に寄ると思うから、相手してあげてね」とお願いし、それに対して「了解!」と返事をしてくれたんだと思います。

その後、パパママだけの散歩の途中で立ち寄ると、ムクッと起き上がってくれたり、立って待っていてくれたり。とても不思議です。

そして、先日。
偶然にも朝ごはんの時間でした。
美味しそうに食べていました。
耳をすますと…
「カリカリッ」「カリッカリ」と、ドライフードを噛み砕く音が!
懐かしい‼︎ 

ナッツくんがカリカリと音を立てながらドライフードを食べていたのは、昨年9月くらいまででしょうか。量は徐々に減っていましたが。

それ以来の快音!

病みつきになりそう。
朝ごはんの時間を狙って立ち寄ってしまいそう。迷惑かなぁ。

ナッツくんは、療法食に切り替える12歳までずっとユーカヌバ でした。
食欲が落ち「療法食よりも食べてくれるフードを」と考えて、ユーカヌバに戻しました。
切り替えた当初はよく食べましたが、長くは続きませんでした…。