ヴィパッサナ3日目
いま、めちゃくちゃお腹すいてます(笑)
そんな自分自身の
心やカラダのゆれる動き(反応)
空腹時の
からだのすみずみの音
心の音色
血液の流れるさま
体温
ただ静かに
あるがまま観ています

ダンマーディッチャで過ごした
真冬のテント生活の記憶が蘇ってきました
星を見上げながら歯磨きした夜
ゆたんぽを3つ借りて
寝袋の足元にふたつ
ひとつは抱えて眠りました
朝4時に鐘がなり
4時半から6時半まで瞑想する
ゴエンカ氏のテープが聴こえてくると
あ~終わった~と解放されるあの感覚
ごはんだ~という、あの純粋な喜び
☆
いま、私は真冬のテント生活ではなく
あたたかい部屋で
PCに向かってこれを打っている
これが終われば
メールの返信をして
あたたかい布団で眠れる
あたりまえになってしまった、満足
布団のあたたかさ
こどもたちのやわらかい肌
ごはん、バナナ、レタス、水
ミネストローネのお野菜たち
丁寧に実感する、体験する
☆
お腹がめちゃくちゃすいている今だからわかる
人は満たされない状態のとき
カラダも心も魂も
本気で
本能で生きようとすることを
そこにあるのは「TRY」ではなく「DO」のみ
村上教授の「眠っている遺伝子がON」になる感覚って
こうゆうことなんじゃないか?
お腹がすいているとき
何かが生まれる(閃く)ともおっしゃていたし。
☆
私は満たされすぎていた
何かが足りないんじゃない
いつも満足だったのだ
お腹がすけば
野菜やお米が食べられる
お菓子もある
雪や寒さから守ってくれる住居があり
家族がいて
安心してここにいられる
お腹をすかせた空っぽのカラダの
細胞たちは何を求めているのか
心はどんな音色を奏でているのか
カラダの音に耳を澄ませると
なにやら陽気な音楽のような
むらさき色の空のしたで
私が笑っている
意識の中で、ありありと実感している
