*『 2019年度版 』 師匠から弟子へ! ❤ 興味深い『 贈り物 』が届きました ♪ | *カヌレのおいしい部屋*

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美味しいもの、楽しいワイン … 日々のお気に入りを綴っていきます。

2月半ばの出来事です。

 

この日記を記すのも 6度目になる模様で、

楽しみに待つお届け物がやってきました。

 

2014年度 → 2015年度 → 2016年度 → 2017年度 → 2018年度 。ラブ

 

 

 

 

われものを表したかっただけですね。

 

舞台のため、自宅を空けていたので、

この荷のことが心配でたまらなくて。

 

送り主の欄には、師匠のお名前が書かれています。UMAくん

 

 

 

 

 

わ、今年からラッピングが加わりました。キラキラ

 

すぐに飲める普段飲みのブルゴーニュルージュを送りました。

複数の瓶の中から一番の瓶を選びました、お楽しみください。

 

事前にくださっていたお便りは、こんな感じ!

 

 

 

 

 

見事、透けております。ウインク

 

とあるお店 にて 複数の瓶から見定めるそのお姿、

とても嬉しいのと同時に想像もできてしまいます。
 

と、いうことで。

 

 

 

 

 

僅かに CM をしてみました。チュー

 

装いも 新たになったりしているのかな?

カヌレも訪れたことのある思い出のお店。   

 

遠からず、また足を運びたいですね。

 

 

 

 

 

これはこれは、興味深い事態が発生しました。ポーン

 

4年ほど前に出逢わせてくださったのと同じワイン、

以下の初志貫徹な精神にも感銘を受けたのですよね。    

 

ドメーヌ・ミシェル・シャンピオン。📝

 

コート・シャロネーズの小さな村セルコに畑を持ち、1740年から代々続くドメーヌ。

1955年から、9代目当主ミシェル・シャンピオンが栽培から醸造まで全てを担当。

まだ15歳という若さでのスタート。彼の造り出すワインは次第に愛されるようになり、

以来30年以上にわたってワインを造り続け、個人の愛好家だけに販売されてきた。

しかし跡取りに恵まれなかったため、惜しくも2002年のヴィンテージを最後に引退。

現在は残るストックを少しずつ販売しながら暮らしている。

 

 

 

 

 

ブルゴーニュ コート・シャロネーズ 1999 / ミシェル・シャンピオン

 

封印を解いてと言わんばかり、実に美しい液体をしています、

一番のボトルを選んでくださったのが、わかる気がしますね。

 

同じワインの違うボトルを味わえるなんて。ラブ

 

 

 

 

 

再び CM をしてみました。グラサンハート

 

師匠の想いが込められた一本のブルゴーニュ、

カヌレにとって、これ以上ない贈り物でした。

 

隣りには。

 

 

 

 

 

グイヨ社 のレシピで作られる Truffes Fantaisie 。

 

師匠が、最初に出逢わせてくださって以来、

カヌレも濃厚&クリーミーの虜なのでよね。

 

そして、本年度も。キラキラ

 

 

 

 

 

トトロなお姿を見ることができました。おねがい

 

師匠とピノに没頭できる日を楽しみにしています、

今年も興味深い贈り物をありがとうございました。