2月初めの出来事です。
終えたばかりの舞台について、in 大阪!
綴り始めますね。
翌日の本番に備えて、前日には大阪へ。
新型コロナウイルス感染症に関しては、
今思うと、まだまだ序の口だったので。
出演を見送ることは考えませんでしたね。
あ、こちらは本番当日のホールのお姿。
初めて立たせていただくホールだったので、
前日に一度、足を運んでおくことにですね。
前日は曇り空、当日は快晴になっております。
少しだけ、建物内部の装いについて。
スタッフさんが舞台を仕込む光景を眺めていると、
落ち着くと同時に、胸が高鳴り始めるのですよね。
大好きな時間。
よし、頑張ろう!
舞台の広さは 最も使い勝手よく感じる広さかな?
床の状態もポワントに一手間必要なさそうですね。
場当たり → ゲネプロ → 本番。
うーん。
まあよしとしてあげることにしようかな?
怪我からの復帰、ぎりぎり許容範囲かな?
練習の中では当たり前のようにできていたことが、
舞台上では、なぜできていたのかわからなくなる。
あの感覚とは、永遠に戦うしかないですね。
相棒は、こんなところにまで付いてきてくれました。↑
寒さと重さの究極の選択を迫られたカヌレは、
カセットガスストーブにカセットガス、
始終、捕まりそうな恐怖に包まれます。
よし、毎日の lesson に励むのみ!
少し真面目な日記を先に残したので、
以降、気ままな旅行記に移りますね。