✳︎2020年 2月の舞台、衣裳・備忘録 ❤ Marco Spada より、Angela ♪ | *カヌレのおいしい部屋*

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1月終わりの出来事です。

 

出発の 日記 を残したままになっていましたね、

2月に終えてきた舞台の衣裳について、in 大阪。

 

記述を残しておきます。おねがい

 

 

 

 

憧れの Ballet『 Marco Spada 』

 

わが国ではまだあまり馴染みのない作品なので、

音源に衣裳に、尽力せねばならない作品でした。

 

その分、いつも以上に愛しかったりして。ラブ

 

 

 

 

 

一つ前の舞台を終えると、すぐに音源の作成に入りました。   

 

舞台上で実現できる機会は保証されていなかったのですが、

遠くない未来に、憧れは現実のものなると期待してですね。

 

多くの本職さんの手が必要なこと、痛感いたします。えーん

 

 

 

 

 

一方。キラキラ

 

衣裳の方を確認に、最初に足を運んだのは、

昨年の雨が降りしきる季節のことでしたね。   

 

流石に『 Marco Spada 』専用のものは難しく。

 

 

 

 

 

全幕の中で使われる、本来は『 mazurka 』用?🇵🇱

 

イメージに遠くなく、機能に優れた一着を、

キャラクター性のある作品は難しいですね。

 

今後、再びこの作品を踊る機会に恵まれるのならば、

衣裳に関しては、多分に伸びしろがある気がします。

 

問題なのは、自分。グラサン

 

先日、本番の際の映像を確認したのですが、

悪くはないけれども、笑えたものでしてね。

 

改善すべき箇所に溢れています。笑い泣き

 

舞台本番への想いは改めることにして、

この度の衣裳について、備忘録でした。