1月も半ばに差し掛かったときのことでした
ここのところいろいろ考えさせられることがあったので、
本日はぼそっとひとり言の日記を残しておくことにします。
この日は、ballet の長年来のお友だちと過したひとときでした
常に自分というものをきちんと持って生きているお友だちが、
どうしても逢ってから話したいとのことで心配していたのですよ
この歳になってくると置かれている環境も様々なので、
心から尊敬できるし立場的にも大変だよねと思うのです。
お友だちと過した内容は大きく割愛することにしまして、
向き合い方とは永遠の課題ような気がしてきたところです
昨日今日始まったような話ではないけれども、
年が明けてママと話したこともそのまんまだしな
と、まあ支離滅裂。
頭の中がぐしゃぐしゃのまま足掻いてもろくなことにならないので、
精神と身体の状態を見極めてから向き合う先を決めようと思います