*クルティエ・セレクション 「 第四弾 」 出来の目安は程ほどに ❤ ブルゴーニュ 1999 ♪ | *カヌレのおいしい部屋*

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美味しいもの、楽しいワイン … 日々のお気に入りを綴っていきます。

第一弾第二弾第三弾 にて終了したハズ、

この度のクルティエ・セレクション → まさかの 第四弾 ですあはは・・・






2005 VT がなかなかな仕上がりでしたので、

1999 VT で 素晴らしい出来 VT に託けてみましたワイン


そうは言いつつ根底にある心境はと申しますと、

タンニンきついのにめっぽう弱いカヌレとしましては ・・・くるくる


この程度のバック VT & これほどの庶民価格、

運が良ければなかなかなクオリティに出逢う可能性がある!


それ等に掛けてみたところです♪





                ブルゴーニュ 1999 / クルティエ・セレクション ( ルー・デュモン )


                            フランス・ブルゴーニュ フランス

                             ピノ・ノワール 100% ピノ・ノワール




2005 VT のような香りを期待していたところ、

なかなかそう思うようには事が運ばない様子です棒人間・寒い


華やかさには欠けてしまう印象かなぁ?汗


内容は僅かに寄り道してしまうのですが、

RIEDEL より wine シリーズ の登場ですワイングラス        


以前から使用しているグラスと比較しますと、

飲み口が狭くなったという点は明らかなのですよね困


しかしながら、様々な要素がしっくりくる感じ?焦る


RIEDEL の方が薄くて軽いことに加えまして、

よくわからないけれども水滴の渇きが早い etc. !ワイングラス


この度華やかさに欠ける印象も受けたもの、

飲み口が狭くなった点は関係していない印象ですayumi







これまた、上手いこと表現できていないのですが・・・・


なかなか惹かれる色合いを魅せてくれまして、

抜栓どきを逃した印象は受けない範疇でしたかね?グー


肝心の味わいはと申しますと ・・・ワイン


酸 + タンニン共に収まり具合もバランス良く、

年月を経たピノの魅力を発揮している一面も有り。クラッカー


華やかさ筆頭に多くのことを求めなければ、

見事なコスパと呼べるに等しい気がいたします!ヤッター







熱狂的に愛してしまいました → フェルミエスティルトン うるきら       


以前に A 師匠からの便り にて目にしました、

エズィー・サンドレ ばかりは激しく気になるのですが。ラブラブ!


毎日の共にスティルトンがいてくれれば、

充分な幸せに包まれている今日この頃ですチーズ


クルティエ・セレクション → 第四弾まで終えてみまして ・・・ピカーン


良いワインを見つけた際には確保しておくのが正解、

A 師匠からの助言がしみじみと胸に響いているところですakn



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