またまた随分前のお話となってしまいました
６月も終盤の出来事でしたかね？
お久しぶりに hiro**ちゃん
とお出掛けしてきましたよ
京橋川沿いに位置する Le Poet‐Laval （ル・ポェト・ラヴァル）
です。
ランチでいただけるコースの内容を、
イマイチ把握できていない状態なのですけれども
土日祝はおそらく ・・・
アミューズ
本日の前菜
本日のメイン料理 ( お肉 又は お魚 )
カフェ
基本メニュー → ￥１６８０ ！
こちらをベースとしまして、
その他も追加でお願い出来るといった感じでしょうかね？
既にその感覚は無くなってしまいましたが。
比較すること幾つもフレッシュなのにも関わらず、
hiro**ちゃんは可愛い baby ちゃんと暮らす日々ですのでね
毎度ひとりで堪能しちゃってごめんよ
グラスでいただくこと可能なワインのリストです
ランチの時間帯でのグラスとしましては、
お国＆品種共に豊富な方となるのではないでしょうかね？
ひとまずこちらならば平気そう。
↓
カーヴ・ド・リュニー ( マコン・ヴィラージュ )
おしゃべりに忙しかったものでして、
その香りや味わいは見事に記憶に残っておりません！
アミューズ
～ 赤肉メロンとスペイン産の生ハム ～
以前 に同じコースで登場したアミューズとは、
また各々の素晴らしさ異なるひと品で驚きましたよ
本日の前菜
～ サーモンとクスクスのタブレ フレッシュトマトソース ～
タブレ → クスクスのサラダって意味なのですね？
ビストロなどにお邪魔した際、
クスクスを目にする機会も時々巡ってきますよね
おしゃべりに夢中だったものでして、
比較的お写真御座なりになってますけれども。
存在感有るサーモンが乗っかってます
自家製パン
一見よくお見掛けする感じに映るところ、
こちらばかりはたいへん個性のあるパンなのですよね
香ばしい香りが素敵！
とにかく雑穀まんまな感じでして、
食感はと申しますとゴツッ＆ムチムチってなところでしょうか？
この後のコースの流れ的には ・・・
スープを追加でお願いしまして、
メインはお魚料理をチョイスさせていただいたのですがっ。
ワインどうしよう？？
ルイ・ピカメロ クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット
フランス・ブルゴーニュ
ピノ・ノワール 60％、シャルドネ 25％、アリゴテ 15％ 
ほか立ち打ち出来そうな白が無かったので、
クレマン・ド・ブルへと逆戻りすることに決定しました。
クレマン・ド・ブルはあまり得意としていないのですけれども ・・・
得意としない甘たる要素控えめでして、
アリゴテが素敵な役割果たしていたのかもしれませんね？
本日のスープ
ジャガイモとポロネギの冷たいポタージュ？
壺のような可愛い器を幾度か目にしましたので、
スープを追加でコースに加えるお客さまが多いのかなぁ？
本日のメイン料理
～ 天然真鯛の 。。。 タプナードソース ～
地鶏のフリカッセ クリームと白ワインの煮込み！
お肉料理はこのような感じでして、
二人してお魚の方をチョイスさせていただきましたよ。
とにかく肉厚。
初めてお邪魔した際の１０００円ランチ、
天然スズキのグリエ
も忘れられないひと品になっているのですよね
南フランスで修業を積まれたというシェフのお料理
お肉料理もさることながら、
カヌレはお魚料理もこよなく愛してしまいますよ
コースのお料理一貫しまして、
お味の入り方が穏やかになったような気がいたしまして ・・・
身体がよろこびそう！
カフェ
お食事の〆として珈琲をいただきました
時間に余裕があるつもりでも、
楽しいおしゃべりは尽きないものですよね
思い出しながら綴っていますと、
またまた二人してお出掛けしたくなってしまいました。
hiro**ちゃん！ 毎度のことながら楽しいお昼のひとときをありがとね