昨日 に続きまして・・・
ルココでの、素敵な皆さまとのひとときを綴らせていただきますね
こちらのシャンパーニュに続きまして・・・
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悩み捲った結果!
お次にチョイスさせていただいたワインとは・・・
ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・コンベット 1997 / エティエンヌ・ソゼ
フランス・ブルゴーニュ 
シャルドネ 100% 
どうにもこうにもポテンシャルが高すぎる~!![]()
昨日もこのように ↑
綴ってしまっておりましたけどね
動揺が隠し切れておりませんでしたね![]()
カヌレとしましたことが・・・
ワインのお写真を残すことすら忘れておりますもの!![]()
VT は1997でございます
ワインのチョイスをさせていただくことになりまして、
師匠にも相談に乗っていただいたのですけれどもね![]()
最終的にカヌレが決定したワインの流れも、
悪くはないといったところではあるけれども・・・
ウィリアム・ドゥーツが華やかで力強く、
複雑で奥深い味わいを持ち併せているシャンパーニュである分!
次にソゼを持ってきたところで・・・![]()
本来のポテンシャルの高さを、
人間の舌は実感することは不可能でしょう!
との、ことだったのですよね。![]()
師匠ご自身がプロデュースする会であるならば、
あえて、そこにソゼを挟んでくる流れは作りません! と・・・。
ご一緒させていただいた皆さまとも相談させていただいた結果
まっ、それもひとつの意見として!
最終的にソゼを持ってくることに決定したのでございますが・・・
アッ! 先日、師匠にお逢いする機会がありましたのにぃ![]()
このときの感想を、
お伝えするのを忘れておりました
どちらかと申し上げますと・・・
その、反対の現象が起きておりましたよね?!
97のブル白の特徴というものを、
把握し切れていないことも確かですけれどもね
レ・コンベットであったことも関係していたのでございましょうか?![]()
とにかく濃密で・・・
どこまでも奥深く&存在感あり捲りなワイン![]()
けれども酸も美しく・・・
香りも、うっとりさせれずにはいられないものでございました![]()
素晴らし過ぎますでしょう。![]()
お料理に寄り添うワインとして・・・
適任ではなかったことは認めざるを得ませんけれどもね![]()
ナッツやチーズ&バターのみと、
しみじみ味わってもみたかったなぁ!![]()
カヌレとしましては・・・![]()
ワイン単体では、
こちらのソゼが抜きん出ている想いでございましたよ![]()
女性陣からは・・・
ボリュームあり過ぎて夏には避けたいシャルドネよね!
と 。
おぅ~! それも、めちゃくちゃ納得なご意見です![]()
すべてのワインの味をみていただき、
シェフにも、最終的な感想をうかがってみたのですけれどもね
どう考えてもあちらのソゼは、
とんでもなく素晴らしいワインでしたね
とのことでございましたよ![]()
メインのお料理・お魚料理![]()
~ ホゴメバルのロースト アーモンドのソース ~
繊細極まりない、
シェフのお魚料理のひと皿でござます。![]()
シャルドネとおいしくいただけるよう・・・![]()
アーモンドのソースなどなど、
思考を凝らしてくださっていたのでございましょうね![]()
後ろから拝見しましたならば・・・
フランス産のグリーンピースが添えてありましたよ
マジョラムとおっしゃってましたかね?![]()
用いられているハーブが、
心地よいアクセントとなっておりましたよ。![]()
おいしいぃ~!![]()
もう~、自らにうんざり!![]()
輪をかけて単刀直入が下手になり・・・
1回にて1本のワインしか綴れなくなっております![]()
ピノ馬鹿カヌレが![]()
ブレのシャルムに関しまして・・・
ちゃちゃっと綴れる自信がございませんのでね。![]()
メインのお料理 ふた皿目と共に、
またまた改めさせていただきますね






