レジーナ
でのワイン会
昨日 に続きまして、
本日も、綴らせていただいちゃいますね
ワインも続々とまいりますよ
ムーラン・ナ・ヴァン ルショー 2006 / ドメーヌ・ジャン・モルテ
フランス・ブルゴーニュ ( ボージョレ )
ガメイ 100%
カヌレの記憶が確かならば・・・
少々、ガメイが苦手 と、
綴り続けてまいりましたカヌレに対しまして
こんなおいしいガメイも存在するんだよ と・・・
walterさん が、
お持込みくださっていたのでしたよね?
ほんとに、ほんとに、驚愕のおいしさでございました
ジャムジャムしさなんて、
微塵も感じ取れませんでしたし・・・
ガメイと知らせれておりませんでしたら、
カヌレ→ 気が付かずで終わっていたかもしれません
walterさん!
ジャン・モルテのワイン
カヌレは以前・・・
ヌーヴォー
だけ、いただいたことがあるようでございましたね
赤に合います、
おいしいお料理も続々と・・・
鶏白レバーのムース
もう、ふわっふわ
シェフは、
↓
レバー好きの方には、
たまらない一品に仕上がってますよ
そう、おっしゃってましたけどね
いえいえ
どちらかと申しますと、
可能ならば、レバーは避けたいカヌレにとりましても・・・
たまらない一品でございましたよ。
だって~!
臭みなんて・・・
全く、感じ取れなかったものですから
この辺りから
もしやシェフ・・・
↓
カヌレの相当ドツボなお人柄なのでは? という想いが、フツフツと。
鴨のコンフィ、こんがり焼き
皮は、もちろんバリッバリ
コンフィ大好きなのですもん!
じっくりと、
熱を通してらっしゃるとのことでしたものね
旨みが凝縮してまして・・・
お、おいしい~
この後!
続々と、ピノが続くものですからね
共にいただきまして・・・
もう、最高でございました
ひとまず、
またまたシャンパーニュを挟みますよ
プルミエール・キュヴェ / ブルーノ・パイヤール
フランス・シャンパーニュ
ピノ・ノワール 45%、シャルドネ 33%、ピノ・ムニエ 22%
こちら
またまた、
ならんちゃさん
がお持込みくださったもの
もう、なんてスペシャルなワインたちが続くのでしょう
そしてまた、圧巻のお料理が・・・
バレンシア風パエリア
魚介がたっくさん
こちら!
テンション上がらずにはいられないですよね
( この辺りから、mayuさん !
めちゃくちゃハイペースで、ワインを進めてらっしゃいましたよね~。 )
さてさて
更に県をまたいで・・・
茶ムライさん
も駆けつけてくださいました
お仕事終わりで!
なんとしてでも、駆けつけてくださるとうかがったときから
それはもう~、
感激していたのですよ
シャンボール・ミュジニー 1er レ・シャレム 1995 /
クルティエ・セレクション ( ルー・デュモン )
フランス・ブルゴーニュ
ピノ・ノワール 100%
こちら・・・
茶ムライさんがお持込みくださったもの
そそられる色合いです
クルティエ・セレクション!
これまでにも・・・
出逢える機会に恵めまれてきた方だとは、思うのですけどね
正直申し上げますと・・・
今回ほどおいしくて、
ピノの優しさ&華やかさを、感じ取れたことはございませんでした。
クルティエ・セレクションのイメージが、
大きく変わってしまったほどでございますよ~
茶ムライさんとも
なんだかんだ、
長いお付き合いとなってきておりますよね
これまでに出逢ったワイン!
少しずつでも、まとめていこうという気持ちになりました
そう、おっしゃって
ゆっくりと始めらた→ ワイン備忘録
この頃のこと!
片隅にでも、覚えていてくださってますか?
初めてお逢いできまして、
ほんとに、光栄でございました
ブルゴーニュ・ピノだけも、
まだまだ、続々と用意してくださってたのです
フィサン アン・コンブ・ロワ 2006 / ドメーヌ・アラン・ジャニアール
フランス・ブルゴーニュ
ピノ・ノワール 100%
若々しくありながらも、
果実味たっぷりな部分も感じ取れましたよね
今回!
お持ち込みしてくださったワインたち
造り手さんや村、などなど
その存在は存じ上げながらも、
あまり出逢う機会に恵まれなかったものが多かったのですよね
ですので・・・
感激の連続でございました
ほんのちょこっとで、ございますけどね
皆さまが惹かれて!
GETしてこられる系統が、なんとなくわかったような気がいたしましたよ
( そんな気になっているだけ!かもしれません。 )
ボーヌ 1er レ・トゥーロン 2006 / ミシェル・マルタン
フランス・ブルゴーニュ
ピノ・ノワール 100%
こちら・・・
2006のヴィンテージで、合わせてみてくださったのですよね
( ちゃっかり、書き足されてますし。 )
そうそう
walterさんが想像してらっしゃった、カヌレのイメージ
↓
ボーヌ! だとおっしゃるではないですか。
この時点で、
ワインは進んでおりましたけれどもね
しっかりと覚えておりますよ
えっ~と
ボーヌの特色すら、
あまり詳しくわかりきっていない、カヌレでございますけどもね
それは
どう、解釈したらよろしいのでしょうかね?
ポマールのような力強さも無いけど、
ヴォルネィのようなエレガントさも無い、みたいな・・・
ひゃ~!
えっと
まだまだ、
お料理も続きますし・・・
まだまだ、
地域も変わって、ワインも続くのでございます
アッ
カヌレが脱帽いたしました、
蓮チャンさんとのスイーツ談議もあったのでした~。
でございますので・・・
カヌレ!
作家さんじゃございませんけれども・・・
今回のワイン会
上・中・下で、
まとめさせていただくことにしちゃいます
だって~! 大切に綴って、残しておきたいんですもん。