∵・∴・∵~ナースの明日を輝かす∵・∴・∵・∴・∵・☆★
2008/8/25 014号 輝け00034 Crews!!
★☆∴∴・∵・☆・∵・∴・・☆・・∴・∵・⇒執筆:坪田康佑☆★
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☆ナースの明日を輝かす★週刊 Nurse Ship
このメールマガジン(Nurse Ship)は、医療という大海原に、ナースの可能性を広げるために創られたものです。
看護師による看護師のためのメルマガを毎週発行!!
是非とも、一緒に自分たちの可能性を広げていきましょう!

現在、Nurse Shipは、「起業」「進学」「臨床」「研究」「留学」「子育て」など特徴を持った乗組員が4名おり、毎週一人ずつ担当させて頂きます。第8号は、感護師つぼ こと 坪田康佑が担当です!

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Hello! 感護師つぼ こと 坪田康佑です。
3週間ばかり日本に帰った際に、短い時間でしたが初めてオフラインで
Nurseshipのメンバーとミーティングの機会をつくりました。
そこで、思ったのは、日本の医療界が暗闇に感じるのは
きっと、あなた自身が輝いているから・・・
そんな気がするぐらい、みんな活き活きしていました。
あなたは、活き活きしていますか?
では、今週号で、一緒に輝き考えてみましょう♪

- ◆感護師つぼのTOPIC◆
1)最近の海外看護ニュースから
2)医学英単語
3)背中を押してくれた一言
4)看護留学に関して
5)一言余計

・・・1>最近の海外看護ニュース

Canada's nursing shortage hits home
カナダの看護師不足事情
今回は、記事全文が長いので、本文は、抜粋だけにします。
記事本文→
http://www.parrysound.com/press/1219356516/
8月20日の記事です。

<抜粋>
PARRY SOUND – It should come as no great surprise that Ontario, indeed all of Canada, is in need of more nurses than our schools are producing.
According to Muskoka Algonquin Healthcare chief nursing officer Bev McFarlane, 8,380 people graduated from registered nursing programs in Canada in 2006, but there was a need for 12,000.
The Canadian Nurses Association predicts that if the country continues on the current workforce utilization patterns for registered nurses (RNs), there will be a shortage of 78,000 RNs by the year 2011, ballooning to 113,000 by 2016.
看護学校の卒業生数よりも多くの新看護師が必要。12,000人必要なところを8,380人。
このパターンを改善しないと2011年には、78,000人不足し、2016年には、113,000人不足になります。

<コメント>
カナダの看護師資格は、毎年更新制度になっています。だからこそ、今年何名登録されたか?というのが数十名単位で発表されているから、分析はしやすいと思うのですが、この更新制度が人数確保の疎外要員になっているのではないか?と考えさせられます。医療従事者が不足している時に、その手続きで仕事できる時間が減ってしまうこと自体コストだと考えられます。 と、この記事からカナダの看護に関していろいろ考えさせられました。
それだけでなくて、ここ数年、日本だけではなく、アメリカ・中国を筆頭に各国での看護師不足の報道がよくされるようになってきました。各国の医療従事者確保の手段をお互いに真似し、切磋琢磨していかないといけない感じがします。
また、その背景には、やっぱりベビーブームがあって、患者・利用者・高齢者の増加があります。
それは、第二次世界対戦がきっかけで・・・と考えると近代史から世界の流れをしっかりと考えないと今後の国際看護は、表面的にしかついていけないのかな?と思いました。

・・・2>医学英単語

鼻出血
先日、鼻血を出してしまいました。。。その時、単語が思いつかなかったので、調べてみました。
epistaxis
nose bleeding
hemorrhage of nose
nasal bleeding
nasal hemorrhage
nosebleed
rhinorrhagia
などなど
医学英語だけで、たくさん表現がありました。。。
nose bleedingが一番 一般にも医学的にも通じる言葉のようです。
是非、何か問題がありましたら、使ってみてください。

・・・3>背中を押してくれた一言

We are each of us angels with only one wing.
And we can only fly embracing each other.
Luciano de Crescenzo

みんな、ひとつだけ羽をもっている天使です
だから、みんな お互い支えながら飛ぶのです。
(訳:感護師つぼ)

Nursehipとあなたが、そんな関係になれたら幸いです。
お互いに、刺激しあいながら、ナースの明日を輝かしていきましょう♪

・・・4>看護留学に関して

はい。前回 アメリカのナース免許を取得するためのお話をしました。
今回は、その二つの試験の一つ目のCGFNS Customer Service Department <
http://www.cgfns.org/ >
の試験内容です♪

読者の皆様は、日本にいらっしゃる方が多いので、日本の情報をまとめます。
会場:東京
頻度:2~3回/年
試験の構成: 午前中 Part1(150問)、午後 Part2(100問)
内容:内科、外科、産科、小児科、精神科の5領域
試験タイプ:マークシート
もちろん、英語で看護学が出題されます。

次は、2つ目の試験に焦点をあてたいと思います。
そして、アメリカが終えたら、上記の記事もありましたし
カナダに焦点をあてていきたいと思います。

・・・5>一言余計

3週間帰国した後、アメリカに戻ってきました。
日本だと「当たり前」として感じなかったことが
たくさんアメリカに来ると感じます。
たこ焼き食べたいとか、そば食べたいとか、餃子食べたいとか

人間って無いものねだりなんだなぁ と思うのと同時に
海外の看護情報を日本にいるとチェックしていなかった自分にも
気がつき、環境の変化の重要性を感じました。

あなたは、どんな自分になりたい?
そして、その自分になるためには、どんな環境が必要?

って、どぉでもいい話やね

とりあえず、日本食 食べたい~

この環境を活用して、自分で作られるように楽しむぞ!

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~発行 MEDI-SHIP 合同会社 ~医療に関わる人々の快適な空間作り~
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感想は→editorial-nurseship@y ahoogroups.jp

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※記事の著作権は各新聞会社に、その他コメントや言葉の著作権はメディシップ合同会社に帰属します。
本内容を無断で転載することを堅く禁じます。ただ、引用いただくことは問題ございませんので、必ず引用先として『Nurse Ship』としていただき、下記サイトにリンクをお貼り下さい。
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(引用時はご報告いただけると更に幸いです!(^^))
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是非とも、一緒に自分たちの可能性を広げていきましょう!

現在、Nurse Shipは、「起業」「進学」「臨床」「研究」「留学」「子育て」など特徴を持った乗組員が4名おり、毎週一人ずつ担当させて頂きます。
第13号は、aye aye こと 友滝が担当です!

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お盆真っ只中、みなさまいかがお過ごしですか?
第13号担当のaye ayeこと、友滝は、実家・広島から発行です!
いま話題の映画・ポニョの舞台となったと言われている瀬戸内海の島は、なんと実家の近所なのです!!
そんな束の間の実家帰省を楽しみつつ、Nurseship発行です☆


■□■□■□ INDEX ■□■□■□■□■□

1.末梢静脈カテーテルの交換
2.PECOを使ってみると・・・
3.日々の業務のエビデンス
4.研究デザインを理解する①
―コントロール群って?―
5.あとがき

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1.末梢静脈カテーテルの交換
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2008年8月にBMJという雑誌のonline版で、次のような論文が投稿されました(※)。

「Routine care of peripheral intravenous catheters versu clinically indicated replacement: randomised controll trial」

この論文では、ランダム化比較試験という研究方法を用いて、末梢静脈カテーテルを日々のルーチン業務で交換する群と臨床上交換したほうがよいと判断された場合に交換する群にでは、静脈炎や感染症の発症に違いがあるのかどうか、というのを検証したということです。
その結果、これらの2つの群で静脈炎や感染症を発症した割合に大きな差はなかった、ということでした。

※参考文献
Webster J et al. Routine care of peripheral intravenous catheters versus clinically indicated replacement: randomised controlled trial, BMJ, 2008.



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2.PECOを使ってみると・・・
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aye aye担当の前回号で、PECOという視点での読みかたを紹介させていただきました!
(007号→
http://groups.yahoo.co.jp/group/nurseship/message/8)

この論文でも使ってみると、こんなかんじになりました!

P:オーストラリアの3次機能病院に入院する患者に対して
E:末梢静脈カテーテルの交換を、臨床上必要なときに実施すると
C:ルーチンで交換する場合と比べて
O:静脈炎や感染症の発症が減る

論文のアウトラインをかなり簡略化したかんじになりましたが、いかがでしょう?
なんとなく「PECO」の使い方、感覚がつかめそうでしょうか?



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3.日々の業務のエビデンス
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ところで、こういった日々の業務で「これってほんとに意味あるの?」って思うことは、山のようにあると思います。
こういった研究は、分野としては「基礎看護技術」になるのかもしれませんが、基礎看護技術は、今回のように「静脈炎や感染症が減る」といった客観的に測れる指標を用いて、その技術を評価することができる研究課題がたくさんある分野のひとつだと思います。

PECOの「O」(=アウトカム)を定義しやすい、測定しやすいというのは、とくに客観的な視点からの評価を求めたい量的研究にとても馴染みます。

そして実はこの研究の著者の所属は、オーストラリアの臨床看護センターのようです!!

前回号に引き続き、「え!こういった課題でも研究になるんだ?!」って思われた方がいらっしゃったら、答えは「Yes!!」です。

明らかになっていないことを明らかにする、研究の基本ですね☆
そのためには、何が明らかになっているか、何が明らかになっていないのか、まずはそんなところからふだんの業務に関連する文献を読んでみることも、とってもいいと思います!!



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4.研究デザインを理解する①
―コントロール群って?―
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さて、今回紹介した研究は「ランダム化比較試験」という方法を使っていました。
これについて詳しい内容の解説はここでは省略いたしますが、いくつかある中のポイントのひとつが「コントロール群」と呼ばれる群を設けて、「何かと何かを比較する」という「比較試験」を行っているところになります。

この「何かと何かを比較する」ことの意義は、とくに数値を使って評価する研究の特徴のひとつでもありますが、今回得られた結果について、どういう基準で「いい」「悪い」を判断するのか?というところにあります。

例えば、「今回興味がある方法は、少なくても、いま取り組んでいる方法よりもこれくらいよさそうだ」というかんじです。

そしてもうひとつ大事なことは、今回得られた結果は、もし今回の方法を行わなかったとしても同じ結果が得られる、なんてことは起こらなかっただろうか?ということを検討するためでもあります。

ちょっとわかりにくいので、例を挙げてみます。
風邪をひいたので風邪薬を内服したら、2日後に風邪が治りました、となったとき、それは本当に風邪薬が効いたのか、もしかしたら人間の自然治癒能力によって治ったのか、どっちなのかわからないなぁ・・・って思うことありませんか?
そのようなところを評価するために、「コントロール群」というのを設けることになります。

コントロール群という言葉は、量的研究ではよくお目にかかる単語ですので、ちらっと頭の片隅に入れておいてくださいね!



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5.あとがき
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前回投稿の007号に引き続き、今回はPECOを少し織り交ぜてみました。
そして、不定期登場になりますが、今回から「研究デザインを理解する」シリーズを始めることにしました。
できるだけ難しい言葉を使わず、かつ、大事なことを伝えるには?というのが私の永遠のテーマのひとつでもあります☆

さて、先月の下旬にちびっこたちのキャンプの同行に北海道へ行ってきました!
夏の北海道は初めてだったのですが、「北の大地!!!」この一言につきました。
宿泊の牧場へ行く途中に、「北の国から」のロケ地を見たり・・・牧場では乳しぼり体験や早朝起床の牛舎の掃除、あとはみんなで牧場でひたすら遊んでました(笑)

こんな堅いメルマガの裏では、こんな私です♪
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!!


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夏も本番!8月に突入しましたが、みなさまいかがお過ごしですか?
世間では夏休みや花火大会・お祭りなど楽しいイベントで盛り上がっていますね。
夏バテに気をつけて楽しい夏の思い出を作りましょう。

さて今回はCREW2回目の発行です。


◆◇ TOPICS ◆◇

1. 臨床の現場から

2.ママの息抜き

3.あとがき


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1.臨床の現場から~プリセプターの思い出~

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前回、看護師の離職についてお話しました。

記事 
http://groups.yahoo.co.jp/group/nurseship/message/6



あの記事を書いた後、看護師を辞める理由があるように、続けている理由もあるはず!と思った私です。

そこで自分のことを振り返ってみました。

私自身も辞めたくなったことがなかったわけではありません。

しかし、そんなときいつも思い出すのは1年目のときにお世話になったプリセプターの存在です。

就職してすぐに配属が公表され、当然のように同性のプリセプターを想像していた私だったのですが,私だけ男性の先輩がプリセプターとなったのです。

そのときの私は自分に男性の看護師がプリセプターになることなど想像もしておらず、とても戸惑ったのを覚えています。

しかし、最初こそ戸惑ったものの、実際は本当に必要とするときに手を差しのべてくれたり、ときには励ましてもらったりととても頼りになる存在だったと思います。

今はお互い違う場所で“看護”していますが、悩んだときや迷ったときに思い出す素敵な先輩です。

皆さんには悩んだときや迷ったときにどんなことを思いますか?



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2.ママの息抜き

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立秋をむかえたもののまだまだ暑い日が続く毎日・・・

子どもが寝ている隙・・出かけている隙をねらって一息つきたいものです。

そんなちょっと一息におすすめのドリンクを紹介したいと思います。

その名も『カルピスローズヒップティー』

先日ふと思いついて作ってみたのですがとってもおいしかったです!

作り方は簡単

①市販のローズヒップティーを作り、レモンスライスを加えて冷やす。

②カルピスを適量注ぎ、①とまぜる。

このとき、カルピスを先に注ぐことでカルピスの白とローズヒップの赤が分離して見た目にもキレイです♪

レモンも入っているので美肌にも効果ありです☆





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3.あとがき

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今回は1年目のことを振り返り、自分のことを書いてみました。

次回は私が臨床でであった患者さんや家族のこと・そこから気づいたことなどをお届けする予定です。

また取り上げて欲しいテーマや要望などお待ちしております。



∴・∵・∴・∵・☆・∵・∴・∵・∴・∵・∴・∵・∴・
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