【原発】4号機プール内映像公開 目立つ損傷なし
撮影は、スクリューがついたリモコン操縦式のカメラで19日から3日間かけて行われました。燃料が入っているラックには、細かいがれきが積もり、全体が茶色くさびているようにも見えます。大きな板状のがれきも複数落ちています。また、プールの壁面には、厚さ6ミリのステンレス製の板がはられ、溶接部分が確認できます。東京電力は、「プールに目立った損傷はない」と分析しています。4号機のプールには、1500本以上の燃料が保管されていて、今後、1カ月かけて映像を詳しく解析し、来年末の燃料取り出しに向けて、がれきの分布状況を把握する計画です。
撮影:東京電力
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原発事故の新しい防災対策の課題
22日の『デイリープラネット』「プラネット・View」は、「原発事故の新しい防災対策の課題」について、日本テレビ・倉澤治雄解説主幹に聞いた。(動画配信のみ)
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敦賀市長、安全基準提示などを経産相に要望
河瀬市長は、国が今月中にも事故後初めてとなる原発再稼働の判断を下すとみられる中、原子力規制庁の早期の発足と事故の教訓を反映させた暫定的な安全基準を示すことが再稼働の議論を始める前提条件だとの認識を示した。その上で、原発の長期停止や建設の延期は地元経済や雇用に打撃を与えているとして、財政支援を求めるとともに、建設中の敦賀原発3、4号機の本格的な着工と運転停止中のもんじゅの研究継続を要望した。
これに対し枝野経産相は、再稼働の是非にかかわらず、地元の理解を得られる形で対応する考えを示した。
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福島第一原発、火花で芝生燃える火事
東京電力によりますと、21日午前11時20分ごろ、福島第一原発の5号機と6号機の近くにある軽油タンクの周辺で消火設備の配管の溶接作業をしていたところ、強風で下に敷いていた不燃性のシートがあおられ、溶接の火花が芝生に燃え移りました。作業員が水をかけておよそ5分ほどで消し止められましたが、3メートル四方の芝生が焼けました。けが人はなく、周辺の放射線量のモニタリング値にも特に変化はないということです。
東京電力は、再発防止のため、今後、不燃性のシートの取り扱いなどについて検討したいとしています。(21日21:49)
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地熱発電所、設置基準緩和へ
地熱発電所をめぐっては、候補地のおよそ8割が国立公園の中にあることから、これまで環境省が厳しい規制を設けてきました。しかし、原発事故を受けて自然エネルギーとして地熱発電が注目されるようになったことから方針転換に踏み切ったもので、今月中に各都道府県などに新たな基準を通知する予定です。(21日17:40)
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