汚染水浄化システムでポンプが一時停止
25日午後9時半頃、汚染水浄化システムのうち、アメリカの「キュリオン」製の放射性セシウムを除去する装置でポンプ1台が止まっているのが見つかった。ポンプは約30分後に再起動し、システム全体の処理量に影響はなかったという。「東京電力」は、ポンプが停止した原因を調べている。
一方、汚染水の浄化システムでトラブルが相次ぐ中、バックアップとなる新たな装置「サリー」が26日朝、福島第一原発に到着した。「サリー」は汚染水の濃度を最大で100万分の1まで下げることができるということで、8月上旬の稼働を目指している。
東京電力は、「サリー」を加えることで浄化システムの稼働率を上げたい考え。
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IAEA天野事務局長が福島第一原発を視察
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| 敷地内を視察中の天野事務局長 |
【動画】天野事務局長、福島第一原発を視察
敷地内を周るバスの中では、「今400マイクロシーベルト/時です」という会話が聞こえる。また原子炉建屋を前に放射能検知器の警告音が鳴り響く中「これ以上(先へ行くこと)はやめたほうがいい」と係員が話す場面もあった。
天野事務局長はインタビューの中で、今回の訪問の目的は福島第一原発に関する正確な情報の把握だとしている。視察により津波や水素爆発の破壊力を垣間見たとした一方で、ここで働くスタッフの熱意を感じたと述べた。また現在示されている福島原発復旧のロードマップは実現性のあるものだともコメントしている。
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仙台空港の国際線25日再開…原発事故で需要減
東日本大震災で被害を受けた仙台空港で25日、国際線の就航が再開する。
だが就航が決まっているのは、臨時便数便と10月からの定期便1路線のみ。福島第一原発事故の影響でアジアからの客足が遠のいているためで、厳しい就航再開となりそうだ。
仙台空港には震災前、韓国アシアナや中国国際など海外5航空会社が北京、長春、台北、グアム便などを計6路線、定期運航していた。
4月半ばには国内線の一部が再開し、震災から4か月がたって税関などの機能も回復した。だが月内は、米コンチネンタル航空のグアム便とアシアナ航空の仁川便の臨時便が数本運航するだけ。定期便は10月にコンチネンタル航空のグアム便が再開することしか決まっていない。
だが就航が決まっているのは、臨時便数便と10月からの定期便1路線のみ。福島第一原発事故の影響でアジアからの客足が遠のいているためで、厳しい就航再開となりそうだ。
仙台空港には震災前、韓国アシアナや中国国際など海外5航空会社が北京、長春、台北、グアム便などを計6路線、定期運航していた。
4月半ばには国内線の一部が再開し、震災から4か月がたって税関などの機能も回復した。だが月内は、米コンチネンタル航空のグアム便とアシアナ航空の仁川便の臨時便が数本運航するだけ。定期便は10月にコンチネンタル航空のグアム便が再開することしか決まっていない。
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米大統領補佐官、原発事故収束への支援表明
来日中のホルドレン米大統領補佐官(科学技術担当)が24日、読売新聞などと記者会見し、東京電力福島第一原子力発電所事故で放出された放射性物質の除去や原子炉の冷温停止など事故の収束に向け、「米国としてできるだけ技術協力や支援をしていく」と語った。
ホルドレン補佐官は、細野原発相ら日本政府関係者と事故処理について協議を行った。一方、米政府高官としては初めて、事故後の福島第一原発を訪問。「現場で事故に対応した人々や、政府関係者の献身的、精力的な姿勢に大きな感銘を受けた」と述べた。また、「今回の事故は、原発の電源喪失について世界に大きな教訓を残した」とし、「米国でも、より安全な原発を目指した規制強化が行われるだろう」との見通しを示した。
ホルドレン補佐官は、細野原発相ら日本政府関係者と事故処理について協議を行った。一方、米政府高官としては初めて、事故後の福島第一原発を訪問。「現場で事故に対応した人々や、政府関係者の献身的、精力的な姿勢に大きな感銘を受けた」と述べた。また、「今回の事故は、原発の電源喪失について世界に大きな教訓を残した」とし、「米国でも、より安全な原発を目指した規制強化が行われるだろう」との見通しを示した。
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長渕剛、福島の子供たちを招いて鹿児島でサマーキャンプ実施
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| 長渕剛、福島の子供たちを招いて鹿児島でサマーキャンプ実施 |
<長渕剛 TRY AGAIN for JAPAN 福島っ子 鹿児島サマーキャンプ in 霧島>は、東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故により福島県内外に避難している、福島県浪江町の子供たちを鹿児島県霧島市へ招待し、豊かな自然と夏を満喫してもらおうという企画。浪江町は、大半が福島第一原発から30キロ圏内にあり、今も20,000人以上の町民(そのうち小学生が約1,000名)が避難生活を余儀なくされている。そうした現状を鑑み、長渕が発案、浪江町と霧島市の協力のもとに実現することになった。
今回は、浪江町の小学校4~6年生20人を、8月1日(月)~7日(日)の1週間、サマーキャンプと称して霧島市に招待。1週間の日程のなかには、無人島探検や川遊び、えびの高原の池めぐり、城山の山登り、陶芸体験、京セラ国分工場見学など、子供たちに鹿児島の自然を思う存分満喫してもらえるような、さまざまなプログラムが組まれている。
長渕は震災以後、被災地へ声を届けるためにラジオ番組「長渕剛 RUN FOR TOMORROW~明日へ向かって~」を立ち上げたほか、被災地の最前線で奮闘する自衛隊員を激励するために航空自衛隊松島基地を慰問、ライヴを実施。また、のべ100人以上の“人間の声の力”による結晶とも言うべき「TRY AGAIN for JAPAN」を完成させ、宮城県石巻市日和山公園にて、石巻小学校児童約100名や地元市民、そして東京や仙台から駆け付けたゴスペル・クワイヤーたち総勢約1000名と共に歌い、鎮魂と希望の歌として捧げた。この模様はNHK総合「SONGS」で放送され、大きな話題になった。
長渕剛は、今後も東日本大震災の復興支援に、さまざまなかたちで取り組んでいく予定だという。
配信限定楽曲
「TRY AGAIN for JAPAN」
着うたフル(R):2011年7月7日~
ダウンロード特典:待受画像プレゼント
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