唯一無二 | 沼津港深海水族館・シーラカンスミュージアム公式ブログ

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このページでは、沼津港深海水族館の飼育員が水族館で会える生物たちの飼育状況や、日々のちょっとした発見などを随時お届けしていきます。
随時更新していきますので、是非ご覧ください。

みなさまこんにちは!

 

 

本日は一昔前に一世を風靡した

カクレクマノミについてです。

 

 

先日カクレクマノミを飼育している水槽の

換水を行っていたところ、、

 

 

1匹だけ模様の異なる個体を

発見しました。

 

 

 

 

それがこちら。

 

 

 

他の個体はこんな感じ。

 

 

 

胸鰭の付け根や尾びれの先など

黒色の割合が多いことに気づきました。

 

 

 

色彩模様に差がある理由として考えられるのは、

①採集地の違い

 

 

僕が初めて水族館に来た時に

飼育しているカクレクマノミの色合いが

沖縄時代に見たものよりも

鮮やかだなあと思ったことを

今でも記憶しています走る人

 

 

 

そして他には

②天然か養殖かの違い

などが考えられます。

 

 

養殖、と聞くとブリやマグロなどを

イメージされる方も多いかと思いますが、

観賞魚も養殖されている種がいます。

 

 

 

実際の理由は分かりませんが

同種でも色彩に違いが出るのは

面白いですよねグラサン

 

 

 

ちなみにカクレクマノミの

白色の帯模様が繋がっていない

個体もいるみたいです。

(是非一度見てみたいです。)

 

 

 

しまんちゅ