沼沢しんや オンリーワンの仙台を -3ページ目

今野東参議院議員と私。


沼沢しんやのブログ-辻立ち


突然冬に戻った、今朝の仙台。


場所はJR長町駅東口。


寒い中、一緒に街頭に立ってくれた今野東参議院議員と、皆さんに朝のごあいさつ。


その模様がこの写真です。


で、今野東参議院議員はどこにいるかと言うと、、、


私の後ろ。


写真では分かりづらいのですが、私の後ろでのぼりとオレンジ色の大きな手を振ってくれているのが、東さんです。



8年間、私は今野東参議院議員の秘書として仕事をしてきました。


大学を卒業して事務所に入ったとき、東さんは衆議院議員でした。それから現職議員ではない時代、参議院議員に復活当選するまでの期間、そして参議院議員となってからと、本当にめまぐるしいほど色々なことがありました。


おそらくこの8年間で、東さんと一緒にいた時間が奥さんの次に長かったのは私ではないかと思います。楽しいときもつらいときもご一緒させていただきました。


もちろん沢山の失敗もしました。それでも、右も左も分からず社会人としての基本も出来ていなかった私を受け入れ、辛抱強く育てていただき、今の私があります。


私にとって大恩ある師であり、そしてもう一人の父親のような存在でもあります。


東さんと一緒に街頭に立つことは沢山ありました。ですが今日は、東さんが私のためにのぼりを持ち、オレンジ色の手を振り、大きな声を出してくれている。


私にとっては感動以外の何ものでもありません。


そう、感動以外の何ものでもないのですが、この写真ではその感動がなかなか伝わりませんかねえ。

20代最後の夜に。

今日も朝は長町駅東口にて辻立ち。その後一日中地域を回って皆さんにごあいさつ。夜は事務所に戻って事務仕事。



ここ最近当たり前になった、いつも通りのあわただしい一日でした。



ただひとつ違うのは、今日が私の20代最後の日だということ。(大袈裟?)



10代の頃、まさか本当に30才になる日が来るなんて、あまりに遠すぎて想像もできせんでした。



大学を出て、秘書としてがむしゃらに仕事をし、気が付いたらあっという間に今日という日。いろいろな人から言われてはいましたが、本当に速いんですねえ。疑ってしまってすみませんでした。



時間の経過の速さに、ふと、将来のことを考えます。



このまま生活を送っていくと、やがて私たちの世代も60才を迎える日がやって来ます。このスピードで行くと、私だけではなく、もしかしたら皆さんも「あっという間だったなあ」と思うのかもしれません。



今は想像できなくても、60才を迎える日は必ず来る。



その時、私たちの世代で年金を受給できる人はどの位いるのでしょうか。このことを思うと暗澹たる気持ちになります。いま20代の国民年金納付率は50パーセントを割っています。未納の理由は様々だと思いますが、私たちがひとつハッキリ分かっているのは、現行制度が続けば、半数以上の人が年金を受け取る資格を得られないということです。



日々の暮らしの中で貯蓄を出来た人は別として、それ以外の人たちは老後をどのようにして暮らして行くのでしょうか。半数以上の人が受け取れない制度を改善しないでおいて、「自己責任」では片づけられません。



誰もがそれぞれの収入に応じて必ず納付し(必ずがポイント)、その時がくれば誰もが受け取ることの出来る年金制度の設計と、最低保障年金の実現は、一刻を争うことだと私は思っています。



年金制度改革はもちろん国政マターですが、政治を志すものとして、また将来に不安を抱く若者世代を代表して、しっかりと声を上げていきます。



明日から30才。



沼沢しんや
























市議会議員のお仕事は。

今日の仙台は小春日和。

暖かい日差しの中、私の兄貴分でもある村上一彦市議会議員(青葉区選出)の事務所開きに参加しました。

自宅を改装した事務所は、まさに、市民に一番身近な存在の基礎自治体の議員として打って付けで、地元の町内会長・消防団・PTA会長など、地域のことを最優先に活動してきた村上市議の人柄が事務所のいたるところに現れていました。おめでとうございます。ともに頑張りましょう!

さて、みなさんご承知の通り、宮城県は宮城県沖地震が今後30年以内に99パーセントの確率で起こると言われている、今現在世界で一番地震被害リスクの高い都市です。

もし、本当に宮城県沖地震がおきてしまった場合、 頼りになるのは現にその地域に住んでいる隣近所の人たちです。これは阪神淡路大地震の時、9割を超える人たちが近隣住民に助けられたという統計にも表れています。

ところが、その近隣住民のコミュニティーが、いま崩壊しつつあります。

「無縁社会」。

私たちが住むこの日本では、年間3万人を超える人たちが自ら命を絶っています。仙台市でも年間250人前後の人が命を絶っている。

私たち自治体議員に臨む者は、その現実を直視し、孤独の中で自ら命を絶つ人をどのように救っていくかを真剣に考えていかなければなりません。

地域コミュニティーの再構築には予算はかかりません。

ですが、お金よりも、地域の皆さんの「時間」を掛けていただくことになります。

私たちはこの人口減少社会の中で、自分のためだけに時間を使うのではなく、誰かのために自分の時間を使うことに、新たな価値観を見出さなければならないのだろうと思います。

そしてそれを声高に叫ぶことは、市議会議員を目指す者にとって非常に重要な仕事であると考えます。

私も村上市議に負けないよう、地元の皆さんから信頼され、話を聞いてもらえる人間になれるように、日々努力です。

沼沢しんや