米苗と、子どもに関する講演を思い出す。 | 札幌から少し離れた田舎の、農嫁の日々。。。

札幌から少し離れた田舎の、農嫁の日々。。。

農家の嫁として田舎に嫁ぎ、
不満も不安もいっぱい。
それが今では楽しく充実した日々。
農嫁として、母として、人として、田舎で暮らす楽しみをつづります♪

こんにちは、農嫁です。

お米の種、
発芽し始めました。


一センチくらいの
可愛い苗。

水滴がついてキラキラしてる。

植物も人間も
成長過程が似ているなあと思います。

小さいうちには
育ちやすい環境を整えて
水をまめに必要として
手間と気配りが必要。

少し大きくなれば、
生育に見合った器やフィールドに移し変え
そして、
ぬくぬくした環境からストレスを少し感じる環境におき
自身の生命力をさらに強くさせる。

私は、
植物も人間も
成長していくなかで
育ちに必要な ほどよい手助けを
必要な時にしてやれば、
あとは彼らの力で育つと思っています。

以前、
あるラジオパーソナリティーのかたの講演で、
子どもを大海原に旅に出すのに
立派な船だけ与えて
「さぁ、自由に旅をしてこい!」
と言い、
それを
「個性を大事にして、個人の意思を尊重してる」
と思っている保護者が多いとききました。

大海原に旅に出すのには
立派な船を与えることより、
行く先を示す地図の見方だったり 
 生きていくためにどうやって食べていくかを教えたり
舵のとりかたを教えたりと
準備やスキルが必要で、
それを不十分にして旅に出せない。

子どもが迷わず航海するためには、
大きくて立派な船を与えるのか、
生きるための技や道具の使い方を教えるのか。
親なら最良な方法を選びたい。