国立競技場の建設白紙って大丈夫? | 沼津のエアコン工事専門店 ㈱ 沼冷 ゴルフと阪神タイガース大好き社長のブログ

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国立競技場問題はとても稚拙に思うは私だけでしょうか?


通常建設工事って、予算を決めてその範囲でデザインのプレゼンをして、最終見積もりをして着工という流れは非常に単純なはずなのですが、なんでこんなにこじれてしまったのでしょうか?


デザイン優先でプレゼンして決まったデザインの工事予算が合わなければ、プレゼンをやり直せばいいだけの事と思います。

逆にどうしてもそのデザインでやりたいのなら、お金を用意すればいいのではないでしょうか?

デザインは変えられないしお金はないからどうしましょう?

小学生だって、「デザインを変えればいいのでは!?」という回答がすぐでるでしょう。

まあ、いろいろしがらみがあって複雑なのは解りますが、まずは解決策が非常に単純明快だという事を理解して問題解決にあたってほしいいですネ。

みんな、腹割って話し合えばいいのにと思います。


でも建設費用って、いろんな利権やら各種マージンを削ったら半分位になったりしてね。にひひ

この建設でどれだけの人が私腹を肥やすのでしょうネ?

どうせ費用を削るっていっても、まず末端の施工会社が工事費用を叩かれるのは明白です。


なんか、本来一法人である施主が今回はいっぱいいて、ゴチャゴチャ文句言ってるだけのようにも思います。


あまり、海外にみっともない状況をさらして欲しくないですね。