今日は、開北校区のドッチボール大会でした。
毎年一回、町内対抗で開催してます。
うちの高島町西チームは子供が少ない為、毎年他の同じように子供の少ない町内と合同チームです。
そしてうちの三男は、その合同チームのキャプテンでした。
バスケットをやっている為、ボールを投げる事に関してはTOPクラスのようですが、唯一心配なのが調子にのる事なんですよね~。
仕事で応援には行けませんでしたので後から結果を聞いたら、案の定空回りで
1勝2敗で決勝トーナメントにも出れなかったそうです。
殆どワンマンチームだった事もあり「俺が俺が」って感じになってしまったんじゃないかと思います。
まあ、ひとりじゃどうにもならないゲームですから結果は予想できましたけどネ。
だから、「試合に負けても相手チームのエースとの勝負には負けるな。」と言っておきました。
恥ずかしいですからネ。
どうだったのかな~?
それと試合に負けて悔し泣きしたそうです。
「いいね~。」そういう気持ちは大切ですよね。
今の子供たちは冷めてますから。
でもバスケットの試合では負けても泣かないくせに、たかが町内対抗のドッチボールの試合で泣くってのがひっかかるんですけどね。
まあ、自信あったんでしょうね。
でも、もう忘れてるみたいです。
既に頭の中は、負けた事より磐々の餃子でいっぱいみたいです。