今日は仕事で大宮へ。予定より30分ほど早く着いたので、大宮総合車両センターを見に行ったら中央・総武緩行線用のE231系の入換をしていました。
(OM-1/サハE231-25・大宮総合車両センター・2018年4月24日)
電車を降りたときはE231系0番代の中間車4両を確認。
(サハE231-25・大宮総合車両センター・2018年4月24日)
4ドア車と6ドア車が交互に連結されていました。
サハE231-35はB-9編成の2号車。
(サハE231-25・大宮総合車両センター・2018年4月24日)
6ドア車はB-9編成の5号車となるサハE230-9です。
(サハE230-9・大宮総合車両センター・2018年4月24日)
続いてサハ231-37。
(サハE231-37・大宮総合車両センター・2018年4月24日)
そしてサハE230-13。
(サハE230-13・大宮総合車両センター・2018年4月24日)
B-13編成の中間車ですね。
続いて入換動車がB-18編成を引いてきました。
(OM-1・大宮総合車両センター・2018年4月24日)
この時点ではB-18編成はまだ10両。
(クハE231-18・大宮総合車両センター・2018年4月24日)
この後8両化する入換を行ったようですが、残念ながらタイムアップとなりました。
留置車両から察するに、まずサハE230-18を脱車。
(サハE230-18・大宮総合車両センター・2018年4月24日)
続いてサハE231-52を脱車したと思います。
(サハE231-52・大宮総合車両センター・2018年4月24日)
脱車した中間車は廃車解体。残る8両は機器更新の後武蔵野線に転用されると思われます。それにしてもE231系0番代の中央・総武緩行線からの運用離脱はかなり進んでいる感じですね。