
(青森車両センター・2016年5月7日)
前身の青森運転所以来、かつては数多くの特急形車両を保有していた青森車両センターでしたが、北海道新幹線の開業で運用はE751系のみとなりました。
そして盛岡車両センター青森派出所に組織変更されています。
「白鳥」に使用されていた485系3000番代はまだ構内に留置されています。隣には改造待ちの211系疎開留置車が並んで、ある意味異様な風景になっています。

(青森車両センター・2016年5月7日)
唯一の特急形車両となったE751系ですが、4両編成化の際に外されたモハE750形0番代+モハE751形0番代の3ユニット6両は既に廃車され、構内に留置されています。

(モハE751-3・青森車両センター・2016年5月7日)
どうやら部品取り車となっているようで、パンタグラフやアンチヨーダンパは撤去済み。主変換装置も撤去されているように見えました。またモハE751形の一部は主変圧器も撤去さえていました。
このE751系の隣には651系K207編成が疎開留置されたままになっています。

(モハ650-14・青森車両センター・2016年5月7日)
もう車体はぼろぼろになっていて、このまま朽ち果ててしまいそう。
なんだか哀しい気分になってしまいました。
「白鳥」に使用されていた485系3000番代はまだ構内に留置されています。隣には改造待ちの211系疎開留置車が並んで、ある意味異様な風景になっています。

(青森車両センター・2016年5月7日)
唯一の特急形車両となったE751系ですが、4両編成化の際に外されたモハE750形0番代+モハE751形0番代の3ユニット6両は既に廃車され、構内に留置されています。

(モハE751-3・青森車両センター・2016年5月7日)
どうやら部品取り車となっているようで、パンタグラフやアンチヨーダンパは撤去済み。主変換装置も撤去されているように見えました。またモハE751形の一部は主変圧器も撤去さえていました。
このE751系の隣には651系K207編成が疎開留置されたままになっています。

(モハ650-14・青森車両センター・2016年5月7日)
もう車体はぼろぼろになっていて、このまま朽ち果ててしまいそう。
なんだか哀しい気分になってしまいました。